10代の終わりに読んだ小説のあとがきです。 


「この小説に登場するのはほとんど実在の人物ばかりだが、
当時楽しんで生きていた人のことは良く、
楽しんで生きていなかった人のことは徹底的に悪く書いた。

楽しんで生きないのは、罪なことだ。
わたしは、高校時代にわたしを傷つけた教師のことを今でも忘れていない。
数少ない例外の教師を除いて、彼らは本当に大切なものをわたしから奪おうとした。
彼らは人間を家畜へと変える仕事を飽きずに続ける「退屈」の象徴だった。
そんな状況は、今でも変わっていないし、もっとひどくなっているはずだ。
だが、いつの時代にあっても、教師や刑事という権力の手先は手強いものだ。
彼らをただ殴っても結局こちらが損をすることになる。
唯一の復讐の方法は、彼らよりも楽しく生きることだと思う。
楽しく生きるためにはエネルギーがいる。
戦いである。
わたしはその戦いを今も続けている。
退屈な連中に自分の笑い声を聞かせてやるための戦いは死ぬまで終わることがないだろう。」



スマップ、特に元の三人を見ているとこのフレーズが思い浮かんで来ます。 

そして私もこの「戦い」をずっと続けているんだろうと。 

だから彼らから目が離せない。
いつも気になってしまう。
応援したいと思ってしまう。



きっと彼らも10代でこの世界に入った時からこの戦いを続けている「同士」なのだろうと勝手に思ってしまいます、笑。 


「楽しく生きるためにはエネルギーがいる。
戦いである。
わたしはその戦いを今も続けている。」


これだけを武器に筋の通らない、理不尽な世の中をずっと生き抜いていくのでしょう、、、私たちも。
ずっとずっと一生続くであろう笑顔での戦い。 




引用したあとがきの小説は
「村上龍 69」


69年に生まれたひちたちは今高校生なのではないでしょうか、、、と本に書かれていたまさにその時にこれを読んでいた私が今度はそう言う方の側(それ以上) になってしまいました笑。  


この本が出版されたときに生まれた人達もう親になっているかもしれない。。。


今高校生をやっている人たちが読んだら一体どんな風に感じるのでしょうね???



そして香取さんにはその弾ける様な笑顔がいつまでも続いてくれる事を願うばかりです、、、笑顔の戦士代表として ))))