うちの姫その一、若(このネコの名前)
姫というより、今や女王の風格…
特にお腹周りが…(この写真は実際より少しスリムに見えます)
この前ブログに出演した殿と兄妹です。
姉弟かも?
一緒に五つ子ちゃんで産まれた中の、二匹でした![にゃー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/002.gif)
![にゃー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/002.gif)
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さて今回は言葉の選び方、とタイトルをつけてみました。
育児の時の子供に対する言葉に気をつけたり、
お仕事で文章を書かせて戴いたり、
スタジオレッスンでのバーバル…言葉での誘導、指導で
どういった言葉を使うとレッスンを受ける方に効果的か、ということを常に意識しています。
子供に対しては優しく穏やかな言葉を使おうと思いますが
怒ってしまうとついキツイ言葉が…
日々反省です![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
![しょぼん](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/144.gif)
![あせる](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/029.gif)
ブログなどの文章だと読み方によって捉え方が様々なので
できるだけシンプルに表現するように気をつけますが
やっぱりなかなか思ってることが伝わらなかったりするので
毎回難しいなあと反芻しています。
レッスンでは、口から出る言葉での表現は直接相手の耳に入って
頭でその言葉を感じていただき
身体に伝えるように意識しています。
レッスン中に伝える言葉は文章としては不思議な表現になっていることもよくあります(^▽^;)
私自身がレッスンを受けた時に心や身体に響いた言葉、文章を必ず覚えておいて
自分のレッスンに活かすよう心掛けています。
言葉の選び方が子供への影響が大きいことはもちろん、その人自身の個性が誇張されるように思います。
役者をさせて戴くこともあるのですが、お芝居で役を演じる時は、役柄によって言葉遣いが特定され、性格なども言葉や話し方で表現できますが
普段、何気ない生活の中でも
自分の理想の個性をイメージした、魅力的な言葉を選びたいものです![クローバー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)
![クローバー](https://stat.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/054.gif)