2016.10.6

次男を自転車自転車で幼稚園へ送ったあと検診を受けた近所のクリニックに検査結果を聞きに行く


診察室に呼ばれると、Dr.が微妙な表情で「この前の結果なんだけどね・・・」と切り出す

「Ⅰ~Ⅱまでなら問題ないんだけど、あなたの場合はⅣでした」とねクラスⅣ.HSILと書かれた紙を指差す

このときまでまさか陽性が出るなんて思ってもなくガーン
子宮頸がんの知識もほぼゼロてへぺろ
「それは何段階中❓」と間抜けな質問⤵
Dr「えっと5、6かな~もっと上の段階も
あって滝汗」といってたけど・・・

Drは【がん】という言葉は出さなかったけど、大きな病院で精密検査が必要なこと
その結果によって子宮の先を取る手術を受けるか、子宮を取る手術になるかもしれないこと、逆に問題なくなにもしない可能性もあること、を説明してくれた

そして大きな病気として紹介状を書いてくれたのは・・・がんセンターポーン
「えっと、近くの総合病院じゃダメなんですか?」と聞くも看護師さんが「ちょっと遠いけど頑張ってグッ」てな感じでガーン
「早めに予約とって行ってくださいね」と

診察室を出るときも「大丈夫だからね!気をつけて帰ってね!」と、妙な励ましかたをされると、無知ながらもあまり良くはないんだなと察しますよねニヤリ

紹介状を書いてもらってる間に、さっそく調べますスマホ
今いったい何を言われたのか、自分はどんな病気なのか❗

子宮頸がん検診の結果は大きくⅠ~Ⅴの5段、階細かく見るとクラスⅢはⅢaⅢbに別れて6段階

クラスとステージは全然違うもの

クラスⅣの場合には上皮内がんステージ0の可能性が高いこと

何らかの治療が必要なこと


うん。なんとなくわかった❗
思ったより悪いけど癌としてはまだそこまで進行してはないんじゃないかという感じ?

メール紹介状とプレパラートをもらって帰宅家