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【具体例3】情報共有の極意!!ティール組織の内部コミュニケーション(製造業編)|おのあゆむブログ

でも紹介させて頂きましたように、社内の情報をオープンにすることで会社の人間が自分の所属する社内で起きていることに、興味を持つきっかけ作りができると紹介させて頂きました。


ただし、坂本龍馬の格言を引用すると、

“人生は一場の芝居だというが、芝居と違う点が大きくある。芝居の役者の場合は、舞台は他人が作ってくれる。なまの人生は、自分で自分のがらに適う舞台をこつこつ作って、そのうえで芝居をするのだ。他人が舞台を作ってくれやせぬ。”/https://meigen-ijin.com/sakamotoryoma/


というようにどんな情報や環境があっても、それを利用し運営する「人」の手腕が問われます。

本記事では、「ティール組織/英治出版」に紹介されている組織階層の下位レベルにいる人々までも会社の損益に興味を持たせたり、市場での脅威や機会にも興味を持つようになる「心理的オーナーシップ」について紹介します。


自主経営を成立させるための要因


「ティール組織/英治出版」では、会社の人間は「目標数値や「サボるな!」という上からのプレッシャーに依存する仕組みの中で長年働いてきたため、上司や目標が突然なくなると手抜きが始まると考えてよいだろう。」とあるように、自分の会社生活の中でも同本で紹介されていたレベルまではいかないが、確かに上司から提示された数値目標がなくなった際に自分はどう会社の業績に貢献するように、業務計画を立てたらいいかわからなくなる不安があると思っています。そのため、上記の文章には共感を覚えました。

また、「ティール組織/英治出版」では「あなたがもし、社員に心理的オーナーシップがあまりないと感じたら、彼らが仕事や組織、その存在目的や成果への思い入れを強くするようになるにはどうしたらよいかを、慎重かつ創造的に考える必要がある。」と紹介されていました。

つまり、日頃から社員の気持ちをくみ取り、自分の行動を社員の結束が高まるように変化させて行けば、自ずと主体的に会社の業績に関わる仕事に社員が興味を持つようになると上記の文章を読んで思いました。

次回は、社員一人一人がモチベーションを保ったり、同僚が会社の目的のために力を貸し合うような状況を創り出すにはどうしたらよいかに焦点を当てて記事を書きます。


最後まで読んで頂き、ありがとうございました。