実家に帰省いたしました!!
新幹線内にてハイボール一人パーティー
ビールからはじまりハイボールを4杯
最近仕事のため飲むのを辞めていたので、嬉しかったぁ
そして、そして!!
実家に帰りました🏠明後日くらいまで
頭の中でドリカムの曲が流れてきます〜
🎵新大阪駅までむかえにきてくれたあなたをみたら〜いつも履いてるスウェット今日もうちへ直行か〜万博公園の太陽の塔久々みたいな〜気分変えようとしてるんじゃん、そやなぁって行くの行かないの〜!https://youtube.com/watch?v=E-DAUGDEeRA&si=EnSIkaIECMiOmarE
という迎えにきてくれる人もいないので、
↑いつも迎えにきてくれる父は出張。
一人で、ガラガラと旅行バッグをもって駅から20分歩いて帰る花崎阿弓。
待ち構える母🤱との再会後、かなり年老いたおばあちゃん👵へ話しかける。
👧おばあちゃん元気?
👵あ??
おばあちゃん、最近は、あまり会話できないらしい今年は、米寿のお祝いをしに帰ってきましたよ!!
明日は、私の名前をつけていただいたお寺、兵庫県の中山寺に参ってご先祖様へご挨拶してきます。
明日は、久しぶりに親戚一同集まる素敵な日になりそうです。
🌟リアル婚活物語🌟
女子大を卒業して奨学金を返しながら働く新卒1年目の編集ライターのりす(22歳)、良い大学を出ているが無神経でコミュ力がない編集社に勤めるオラウ(23歳)
↑仕事などは実際に実在しないもので例えています。
りすは、夢があった。下請けの編集制作会社に在籍しながらも、編集社で働き自分で本を出しテレビに出演している作家(モモンガ)を目指して上京した。
オラウと出会ったのは合コンだった。
りすの所属している編集制作会社に仕事を発注してくださっている美人出版社編集ウーマンのプレイリー(プレイリードック)さんに、合コンに誘われてその会社には競合にあたる出版会社と合コンしたときに出会った。
オラウは、頭が良すぎて気づいたら東京の大学の主席だったと自ら話すいけすかない男性だった。
見た目はよくなかったが、話のセンスがあって、故郷が同じだった。
オラウが、「りすちゃんはなんで東京きたの?」と尋ねてきた。
りす「東京で憧れのモモンガさんみたいになりたいんです。」
オラウ「すごいね!夢が大きいね〜凄いね〜おれ、モモンガさんよく仕事するけど、君がああなれるのかはなれないと思うけど、夢だけもつのもいいんじゃない?!まぁ頑張って( ´ ▽ ` )ちなみにさ、新卒なんでしょ君。」
りす「新卒です!」
オラウ「可愛い新卒の子紹介してよ!」
オラウは、泥水すすってきたりすに興味がないように可愛くて若い子を紹介してよと言い放った。新卒キラーだということをこのあと知る。
つづく〜〜