この度、週刊現代袋綴じ8ページに掲載されましたおねがいおねがいおねがい


初のグラビアで、最高のカメラマン西田幸樹先生と、ヘアスタイリスト菅原恵さん、ヘアメイク佐藤淳様のもとグラビアにを挑戦いたしました。


ここで、初めましての方もいるかと思いますので、自己紹介させていただきます!!


ケーブルテレビ出身のアナウンサーです。


このあと、東京FM系列のラジオ局のアナウンサーを経て、スカパーの編成担当兼アナウンサーになりました。


女子アナっぽくなくて、サバサバした性格で、雑なので、


有吉反省会や、ナカイの窓、有田哲平の夢なら覚めないで、うちのガヤがすみませんなどバラエティでありえない、アナウンサーとして出ていました。

料理が下手とか、片付け下手とか結婚できなさそうなそういう感じですね。

あれはキャラでもなんでもなく本当の私なんです。

もう、女性としての価値が全くないと思っていた最中、この撮影が決まりました。


「私なんかでいいんですか?」


編集の方は、哀愁がただよった姿そのものがいいんだ。と、ありのままを受け止めてくれました。


実際の撮影は、緊張しましてたが、

笑いながら和やかに撮影されていきました。


アナウンサーが、グラビアをやるべきではないと思っていましたし、色々と悩むところもありましたが、素敵な作品に仕上がってよかったです!


ぜひ、みなさん。
手に取ってみてください口笛口笛ラブラブラブ