リポートのお仕事は奥深い。

長く続ければ続けるほど奥深いです。



相手の気持ちを汲み取って引き出して、より分かりやすく伝える。



鈴鹿サーキットに通い初めて10年。


2011年には鈴鹿市に住んでいました。



鈴鹿の気候や風土も知った上でレースを観戦できるのはリポーターとしての喜びです。



鈴鹿に住んでいるときは、あるケーブルテレビ局に属していました。
心穏やかで暖かい社長(優しいだけではなく的確な指揮で会社をまとめあげられました。)
厳しくも人想いの部長(怒られることが多かったですが、今では本当に感謝しています。)
優しい人事のお二人(男性のベテランの方と小さなお子さんがいらっしゃる素敵なお母さん)
同僚男女二人(中途の方からも多くを学び、第二新卒の方からも多くを学びました。)
このほか、今も大の仲良しの女性の先輩に、クリスマスを共にした男性の先輩(嫌がられながら仕事でイルミネーションのリポート撮りに行きました(笑))あとは、敏腕バラエティープロデューサー。
美人の奥さんを持つ上司の方お二人。
レースの神様辻野さん
18歳からお世話になってるウエストレーシングの神谷さん


数えきれない方々に支えられて生きていました三重。


3分くらい思い返しただけでこれだけの方々が思い浮かびました!!



自分の撮ったニュースが三重テレビに流れたこともえるんですよーん!!



すっごく楽しい三重生活でした。