こんにちは!TAICHIです。
前回の話の続きです。
製菓学校卒業後、岐阜県のパン屋に就職しました。
それから退職するまでの日々は想像を絶するものでした。。
毎日2時50分に起きて3分で準備、自転車通勤だったので、全力立ち漕ぎで3分で通勤する毎日。
出勤してからも休む暇なくオープンの9時30分まで走りながら仕事をしていました。
オープンしてからは、自分は一番下っ端だったので、行列の絶えないお客様の接客を
閉店の18時30分までし続けていました。
閉店後は片付け掃除、21時に終われば早いほう!23時過ぎなんてことも多々ありました。つたえたとおり
もちろんパンの生地なんかまず触れないし、人間関係もクソでした。
プライベートでは仲がいい!を売りにしてましたが、「毎日顔を見てるのになんでプライベートも一緒なんだよ!」
と思いながら遊んだりしていました。
どうしても耐えられなくなったのは、「食生活」です。
はじめは休憩の1時間で自炊して、仮眠する時間もとってという時間の使い方をしていましたが、
毎日働きづめで寝不足なため、仮眠を優先するようになり、自炊からコンビニ弁当、スーパーの総菜へと変わっていきました。
それは先輩方も同じで、皆さんそんな食生活でした。
ざっとそんな生活を過ごしていましたが、これはジャブ程度で、詳しく話せば永遠に出てきますがこの辺にしておきます。
前回のブログでも伝えた通り、すべてのパン屋がそうであることはありません。
ですが、パン職人やパティシエはもっと楽しい職業であるべきです!
そして労働時間を減らし、「働き方改革」を実行すべきです。
有名なパン職人は「労働時間はなかなか減らせない」などとほざいていますが、そんなことはまずないです。
これはパン屋に限らずですが、今の人たちは修行しないと立派になれないと言っていますが、それも間違いです。
5日でパン屋になれる「リエゾンプロジェクト」だったり、ホリエモンさんの書いた本の中に、専門学校で鮨を10か月学んで
開業、そしてすぐに星付きの立派な鮨やへと駆け上がった例もあります。
そんなチャンスが出てきている中で、これを手にしないわけにはいかないのが普通でしょう。
それをわざわざ修行などして10年後に開業!などしていたら時間の無駄です!
だったらさっさと開業して試してみればいい。失敗したらまた違うことをすればいい。
失敗しても死ぬわけではないし、チャンスはたくさんあります!
こんな若僧がいうと説得力がないかもしれないですが、とんでもないパン屋で働いたうえでの考えですので、
受け入れていただくと幸いです。
長々とお話しましたが、これまでの話を聞いて、質問等あればなんでもお答えします!
コメントしていただくか、twitterのDMでも受け付けます。
今後は、自身のパン屋開業に向けての活動や各地のパン屋のレビューを載せていきますので、
ぜひ登録のほうよろしくお願いします。
変えられないなら、自分が変えます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
また次回お会いしましょう!