キャリアを諦めていたワーママが
資格取得のための時間と合格ノウハウを手にいれる!
ワーママのための
爆速!資格合格アカデミー主宰
ながらあゆなです。
久々にカフェで一人時間を持てました。
ノンカフェインのカフェラテが美味しかったです
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勝手な決めつけで悔しかった過去
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長女を出産後、4月に育休から復職すると、私の役職以上の人を対象とする終日の研修が予定されていました。
私も当然参加するのだろう、と思い、夫と義母に長女の保育園のお迎えをお願いしないとな~、と思っていたら、
上司から
「ながらさんは復職したばかりだから、対象から外すように事務局に言っておいたから」
と言われ、
「えぇ~私に聞いてからにしてよ~
」
と思いつつ、何も言い返せなかった経験があります
私が社労士試験に挑戦しようと思ったのは、仕事で必要な知識が身につくから、というだけでなく、
「社労士試験に合格するくらい勉強時間を取れるんだから、小さい子がいてももっと仕事ができるよ!」
とアピールしたかったから、という思いもあります。
長女の育休から復職後に上司になった人は、私の育休中に異動してきた人で、全く知らない人でした。
私のことを知らない上司にどうアピールできるか、と考えたことも、資格取得の理由の一つです。
幼い子供を育てるワーママだと、
「出張なんてできないんじゃないか」
「負荷がかかる仕事の担当からは外してあげよう」
「必須でない研修なら受けさせない方が喜ばれるだろう」
と、上司の勝手な思い込みで配慮されることってありませんか
社労士試験の令和4年の合格率はわずか5.3%。
合格に必要な勉強時間は、目安として1,000時間以上といわれています。
難関資格に合格することで、専門知識を使って職場により貢献できるだけでなく、
子育て・仕事で多忙な中でも勉強時間を捻出して合格できる、
つまり、タイムマネジメントができる自分をアピールすることもできます。
研修を勝手に免除してくれた上司はのちに転出し、今はまた別の新しい上司に仕えていますが、
転出した以前の上司にも社労士試験に合格したことを伝えたところ、
我が事のように喜んでいただけました
もちろん、今の新しい上司からも称賛の言葉をいただきました
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