亀の歩みのシンガーソングライターの大橋歩美です。

 

前回の読書感想文の投稿と関連した投稿です。

 

前回の投稿

 

コロナ禍により緊急事態宣言の出された2020年の3月末以降からの動静により、4年ぶりのラ・フォルジュルネ・オ・ジャポン。

ウクライナ情勢とそれに付随するエネルギー問題も合間ってか、また、コロナによる情勢を諸外国と足並みを揃える形に施行させたのがゴールデンウィーク明けだったこともあってと、色んな状況が相まってか、今回は4年前から比べると大幅に規模を縮小した開催でした。

 

それでも、有料コンサートは軒並みチケットが売り切れて、久しぶりの大きな人が大勢集まるイベントとして、大盛況だったのではないかと、個人的には思います。

 

毎年、違うコンポーザーや、テーマに沿った楽曲を集めたイベントになっており、今年は、日本で初めて開催された年と同じBeethovenがテーマでした。

私自身、このイベントの存在を知ったのは、2年目の開催終了後あたりで、初めて参加したのは3年目以降だったのではないかと思います。

最初の方は、一人のコンポーザーをピックアップしての開催だったのが、徐々に「自然」、「旅」、「ダンス」、「タイタン」などがテーマになり、いろんなコンポーザーや楽曲を知るきっかけになったりもしました。

 

毎年欠かさず観覧しに行っていたわけではないし、音楽が好きといえども音大に行ったわけでもなく、英才教育を受けたわけでもないので、ジャンルを問わず、単純に音が好きというだけの理由で楽しんでいたり、時に自分の音楽好きは、口ばかりで嘘なのだろうかと自分自身に疑問を感じたりして聞きに行く自分を演出することに躍起になって、果たして存分に楽しめていたのだろうかと思う時もあったりはしました。

今でも、あらゆることに対して、自分自身の「〇〇が好き」と思う気持ちに「本当に?」と問いたくなったり、「好き」と「得意」と「知識が豊富であること」を履き違えた人に「嘘つき」と揶揄されたり「冷ややかな視線」やを与えられた記憶を思い出して自信がなくなったりすることもありますが、足りない知識を補い、好きな音を増やし、できることを増やすことでそういう不安も少しずつ和らいでいき、「やはり音楽は楽しい」と思う瞬間と自問自答の考え込む時間の訪れとが出たり入ったりして行っていますが、知識があろうがなかろうが、技術に長けていようが劣っていようが、好きなものは好きなんだなとは思います。

 

とはいっても、やはり、昔に比べたらできないことができるようになり、「知らない」を「知っている」に変えられていることも多々あるので、その経過は素直に喜んでおこうと思います。

 

今年のラ・フォル・ジュル・ネの地上広場の様子を上から。

2日目と3日目に会場に向かいましたが、この写真は、2日目のお昼頃にホールBで開催されていた講演を受講し終えて降りている最中に撮ったものだったかなと思います。

 

私が受講した講演は、この3つでした。

無料で大学の先生方などから貴重なお話を伺えるのはとても良い機会でした。

 

①「ナポレオン戦争とウィーン体制下のベートーベン」元慶應義塾大学教授 平野昭(5/5(金))

交響曲第三番「英雄」、ピアノ協奏曲「皇帝」なども関係してくるナポレオンが台頭していた時代にベートーベンが作曲した曲と作曲された背景などをお話しされていました。

 

※過労で集中力を欠いた状態で、取ったメモを見たところ、曲名が結構羅列されていましたが、この時ご紹介いただいていた曲の造られた背景は、③と繋がっていたのだなと改めて関心が湧いていいます。

 

②「シラーの詩を知って、『第九』をもっと楽しもう」獨協大学教授 矢羽々崇(5/6(土))
3日間の最後を締めくくる有料公演の「第九」にまつわるお話。

第九の4楽章の合唱は、詩人ゲーテの書いた全9節からなる詩の第2節の改訂版。

この詩自体は、酒場でよく歌われていた当時人気の詩で、詩に曲がつけられたものは、ベートーベンのもの以外にも多数あるものの、ベートーベンのように第2節の中の詩の同じ言葉を「繰り返し歌う」ということがなされている曲はなく、とても珍しい使い方をしているようです。

第2節をあえて使用したのは、ベートーベンなりの当時の王侯貴族社会からの解放と自由を求めるメッセージを込め、そのメッセージを汲んだ後世の人々は、第一次世界大戦終戦後、第2次世界大戦へ突入しヒトラーが台頭する直前のドイツ、共産主義時代と冷戦終結次のベルリンの壁崩壊後のドイツや、天安門事件での学生運動家達が自由を求めてなど、抑圧されて奪われえた自由からの解放を求めて歌われてきた歴史のある楽曲となっています。

 

※今でのジルベスターコンサートで歌われるなどして、演奏され続けている名曲ですが、作られた時のメッセージが伝わって、いろんな場面で願いを込めて歌われて続けていて、自分の考えを自由に表現して、自分で考えて行動できる自由な風潮はいつの時代もどこの国や地域でも希われていることで普遍であり、その一方で、人や国を支配したり統治したり奪い取ったりする人もあとを立たないことは、悲しいことだなとは思います。

 

③「自由主義者ベートーヴェン〜第九に託されたメッセージ〜」リコーダー演奏家、古学研究家 古山和男(5/6(土))

ナポレオンの台頭と衰退の歴史と、その時期に書かれたベートーヴェンの楽曲についてのお話し。

ベートーベンはドイツのボンの生まれの作曲家とされているけれど、実際は、当時のドイツとフランスの国境付近に流れるライン川のフランス側で生まれ育ち、宮廷楽士として仕えていた皇帝ヨーゼフ2世が設立したアカデミーがあるなど、自由な文教都市でした。

それがフランス革命とナポレオンの台頭で一変したのは、ベートーヴェンがボン大学の受講生だった頃。

当時は、王侯貴族や領主が国民や住民を統治していた封建的体制への不満が募り革命に至って、学生や市民らで勉強会や議論を交わし合って成り立たせる共和制が希求され、その革命の精神を問いていたシュナイダー教授の授業を受講していたベートーヴェンは、教授を崇拝していたものの、次第に偏った極左的原理主義思想にいたり、ルイ16世らを処刑を推進し、反革命的であるとみなした人を有罪にして次々に処刑する恐怖政治になったことから、最終的には、有罪宣告をされて処刑されて恐怖政治が終わり、革命歌の「ラ・マルセイエーズ」が生まれます。

その後、ナポレオンが台頭して、法律が作られて、共和制が敷かれることを信じていたが、戴冠してフランスの皇帝になり、周辺諸国と戦争などで勝ち取って占領や従属化していき、ウィーンやベルリンを占領して、オーストリアを同盟国にしたが、ロシアとの戦争に勝ったもののロシアの領土はそのまま保全され、その後、ロシアに大軍で遠征して大敗し、ライプツィヒの戦いせも敗れ、パリが王侯連合軍により陥落したのち、流刑に処され、復権した後、ワーテルローの戦いで敗れて、セントヘレナ島に流刑になり、ナポレオンの時代は終わります。

ベートーヴェンの楽曲は、ナポレオンの台頭していたこの19年間に多数の交響曲、ピアノソナタ、バイオリンソナタ、劇音楽、ピアノ小品、オペラなどの名曲が生まれました。

第九は、ナポレオンの死後に初演され、その初演の3年後にベートーヴェンは亡くなり、没後40年以上が経過してから、ドイツ立憲帝国が成立し、ベートーヴェンはドイツの偉大な作曲家として神格化されたのでした。

 

※ベートーヴェンの生きた時代背景や国家間の対立構造は、あまり深く考えたことはなく、ベートーヴェンとナポレオンは同じ時代を生きた人同士だな程度の認識だったので、とても興味深く学びになる時間でした。

 
 
 
講演会とマスタークラスの会場が同じフロアの別の部屋で開催されていまいした。
マスタークラスは今回は、有料公演になっていたことから、長時間並んで整理券を取得するということがなくなり、それはよかったなと思いましたが、「無料」の響きの方が魅力的であることには変わらないながらも、席が確保されていて鑑賞できる安心感を持てることは代え難く良いので、運良く最終日の最終のマスタークラスの聴講をできたのは嬉しかったです。
 
比較的若手のピアニスト2人からなるガイスターデュオによるピアノの連弾のクラスでした。
ステージから離れて音の響き方を確認して、どうやったらいい音に変えられるかを受講生の演奏の仕方を見て適切な指導をされていましたが、こんなレッスンだったら受けてみたいなという、見ていても楽しい時間でした。
受講生の演奏が進化していく様を見届けながらも音の作り方を多少なりとも学べる一流アーティストによるマスタークラスを聴講できることは、本当に貴重な機会でありがたかったです。

 

 

今回は、コロナ対策もあってか、屋外のキッチンカーのみが飲食提供スペースとなっていました。

出店者さんのロゴがかわいいなと思わず取った写真。

 

 

こちらは、イベント開催前に募集されていて集まったベートーヴェンのイラスト。

下段の真ん中のイラストがかなり秀逸だなと見入っていました。

楽譜に使う記号で髪の毛やリボンが表現されていて、それだけでベートヴェンとわかるのはすごいなと。

 

 

こちらは、チェコ製ピアノのペトロフ。

Ottava(オッターヴァ)のステージに、ピアノプレップさんが調整したペトロフピアノが置かれているという情報を得て、観てきました。

工場でのオートメーション化された大量生産品と違って、木の切り出しから組み立てから、全て手作業で作られているため、個体差があり一台一台デザインが違うところもピアノを買い求める人にとっては選ぶ楽しみなのかなと感じます。

そのピアノをしっかり丁寧にプレップアップして良い音に調整してお客様に納品されたり、こうしたイベント会場や、設置されているホールでのイベントごとに調整しているのが、日本で唯一のペトロフの正規代理店のピアノプレップさんで、今回イベント会場にもいらしていました。

最終日のステージ開催中に歩いている姿を拝見したものの、それ以外は、見つけられずご挨拶できませんでしたが、ピアノの音はわずかばかりですが聞けました。

 

これまでガラス塔の地下の最下フロアで開催されていたステージや出店は規模縮小で島村楽器さんや、地上広場にテントを貼って出店されていた物販はガラス塔の地下1階に集まっていました。

 

恐らくホールCでの有料公演の鑑賞の前後あたりに撮影したもの。

ベートーヴェンの曲をただ譜面通りに演奏するだけではなく、他の楽器で、他のジャンルにアレンジすることも可能なんだなと、楽しい時間でした。

キューバ音楽にアレンジされたピアニストのヨアキム・ホースレイによるカルテットによるベト7(ベートーヴェンの交響曲第七番)のルンバアレンジの演奏と、最終日には、サックスのカルテットによるピアノ・ソナタのサックスアレンジバージョンをこちらのホールで鑑賞しました。

 

 

東京駅を含めた丸の内エリアの各ポイントでこうしたステージが設けられて、学生さんやプロの演奏家の方が演奏していましたが、歩いていて演奏に出くわさない時間に通過したのでこんな状態でしたが、これからイベントが始まるワクワク感を感じられて、空っぽのステージを見るのも結構楽しめるものです。

 

 

おじさんのイラストが気になったのと肌寒かったので温かいものをと求めたのがリーチマイケルコーヒースタンドさんのコーヒー。

ステッカーのおじさん、見えますか?

 

 

地上広場のステージ。

演奏中です。

Aホールでの有料公演でコンチェルトのソリストを務めていた10代の子ではないかと、その実力を間近で見て驚きました。

 

 

Ottavaのステージの設置されたこちらには、3度以上訪れました。

今秋予定されているのだめカンタービレのミュージカルに再びのだめとして出演される上野樹里さんがいらしてました。

運が良くステージの時間にここに来られたら、それでいいかなくらいの気持ちでいたら、ステージの開始時間ぴったりに通りがかれて、拝見することができました。

オーガニックコットンで作られた肌着や洋服のブランドを立ち上げられたというお話や、ミュージカルののだめのお話も少し触れられていました。

写真はステージ終了後にどんなお洋服かなと気になって撮影したもの。

色が非常に綺麗です。

 

ブランドHP

 

 

次の目的のもののスケジュールタイムまで少し歩く。

晴れて良い色合いの空がのぞいていました。

 

この翌日には台風での強風で大荒れになっていたように記憶しているので、良いタイミングでのイベント開催だったなと。

 

 

無料の講演会を受講してからマスタークラスの聴講までの時間に一旦降りてみると、クラシカルDJの水野蒼生さんのステージが。
地上広場での最終日最後のステージで、かなりの人で盛り上がっている様子が上からもわかりました。
 
コロナ前に初めて出演されたことを喜ぶコメントをステージ上でされていたのがとても印象的で、クラシックの楽曲をDJ卓うまくアレンジして流して、その場に居合わせて人々で盛り上がって楽しく鑑賞していたのを記憶しています。
オリジナル楽曲でのアルバムも出されたとか。

 

 

最終日最終公演は、第9の終演後のステージと会場の様子。

第9は音源のみを聴いたことがあるだけで、生演奏を鑑賞したのは、この時が初めてで、本当に感動しました。

ドイツ語で、中学の音楽の授業で歌ったような気がしており、さらに、高校の時に合唱用のスコアとオケのバイオリンの譜面とを見て演奏する機会をいただけるはずだったものの、その機会がなくなり、個人的に興味があったので、歌詞を読んだり譜読みをして弾いてみたりと楽しんでいましたが、ドイツ語もバイオリンも難しいなという印象が残りました。

 

大学の時に数字や簡単な単語とあいさつは授業で習いましたが、今ならば言えます。

「英語がものすごい得意というわけではないものの、チェコ語よりは英語に似ていて簡単かもしれない」と。

音楽にしても語学にしても、根気良く続けることと慣れなんだろうなと感じます。

 

あっという間のイベントの時間でした。

 

写真はないものの、鑑賞したAホールの公演は他にもあり、アンヌ・ケフェレックさん、ジャン・フレデリック・ヌーブルジェさん、福間洸太郎さんのピアノコンチェルトや、毛利文香さん、村田夏帆さんのバイオリンコンチェルトなども鑑賞できました。

 

今回は、日本とフランスのアーティストさんのみでイベントの規模も以前に比べるとだいぶ縮小されていましたが、このイベントが開催された当初は、このくらいの規模だったのかなと想像して、「原点回帰」という言葉が頭に浮かびました。

 

結構な過労気味で、体力もだいぶ落ち気味ではあったので、このくらいの規模でちょうど良かったのかもしれないとも感じています。

 

4年ぶりの開催での楽しい時間でした。

 

 

是非一番下までスクロールしてご覧下さい!

 

シンガーソングライター🎤&チェコ親善アンバサダー

胎内でポップスピアニストのリチャート・クレーダーマンを聴いていた(らしい)。

2~4歳ごろ、家にあったキーボードに興味を示しす。

5歳からヤマハの音楽教室のグループレッスンで読譜は苦手ながらも、歌とエレクトーンで音に親しむ。

8歳からグループレッスン閉鎖に伴いクラシックピアノに転向(楽典や基礎的なことはあまりやらず、ほとんど好きな曲を弾かせてもらっていたので、大した知識なし)。

幼稚園〜高校までに、授業やクラブなどで色んな楽器や合唱に親しむ。

中学生ごろから譜面の書き方が良くわからないながら作詞作曲もどきを開始。

高校のオーケストラ部でバイオリンに初めて触れてはまる一方で、ピアノはスランプに。

大学の必修科目の短期留学中に、留学生向けのプログラムと並行して、現地の大学の音楽部のオーケストラの授業にオーディションを受けて参加させてもらうが、あまりにも英語がわからず何が身についたかは不明。

大学卒業後は、色んなアーティストのライブを観覧しつつ、音楽の道を模索。

東日本大震災の翌年から歌や作詞作曲の勉強をようやく開始。

クラシック、ポップス、ロック、JAZZ、ソウル、各国の民族音楽とジャンルを越えて、洋楽、邦楽、インスト、歌物ひたすら色々聴くようになる。

2012年末〜2014年にかけて月一回以上のペースでライブ活動を実施。

コロナ禍の始まる2019年末から、不定期にピアノ弾き語り動画をYouTubeに更新開始。

現在、求職活動と並行して、職業訓練等により新しい技術の習得・制作・SNS更新中。

 

独自の世界観でメッセージ性があり、耳なじみの良いポップス、ロック、ポップロックを中心とした楽曲制作と、洋楽・邦楽両方をピアノ弾き語り中心に演奏。

 

チェコ政府観光局公認チェコ親善アンバサダー(2019年~)として、2019年、2021年、2022年のチェコフェスティバルで、チェコの歴史や文化と音楽についてのプレゼン&ライブを行った。

 

YouTubeチャンネル

iPhone一発撮りピアノの弾き語り動画(音声加工や凝った編集なし)をスローペースに不定期更新中。

腱鞘炎持ちで、心身の不調からくる身体の使い方の悪さを改善しながら、ピアノと歌のバランス、原曲の雰囲気とを可能な限り念頭に置き、その時の持てる力の限りで可能なアレンジで演奏。

ピアノの弾き語りに馴染みのない方、弾き語りに興味のある方、忙しくて動画も見てられないと言う方も、動画を凝視しなくてもBGM代わりにお気軽にご視聴&ご試聴下さい。

 

間奏以降の演奏にも注目して、いただけたら嬉しいです。

 

チャンネル登録、高評価、シェアをしていただけると、大変励みになります。

各動画の概要欄とブログに毎回動画の概要、動画撮影裏話など記載しているので、併せてお楽しみ下さい。

 

大橋歩美YouTubeチャンネル

※イヤホン・ヘッドホン使用、もしくは、音量を気持ち大きめでの視聴推奨(本来の声質が聞き取りやすいかと思います)。

より最新の機種の方が音質が良いかも。

古いPCなどだと音がこもって少し割れて聞こえる傾向があり。

 

☆オリジナル曲☆

NEW 

二つの絆/大橋歩美(オリジナル曲)

Art〜生き様〜/大橋歩美(オリジナル曲)

https://youtu.be/eKiNVYPf8jc

 

 

☆COVER☆

NEW

Hello, Again〜昔からある場所〜/ My Little Lover

 

夢じゃない/スピッツ

https://youtu.be/jKwZt_cOtEY

 

 

瀬戸内国際芸術祭2022応募動画

海を渡ったチヌ/山地真美

https://youtu.be/EQMgljehBKo

 

IMAGINE/ Johnn Lennon

https://youtu.be/X42a0tZHcOg

 

YELL/ いきものがかり

https://youtu.be/WLrcQt73TW0

 

少年時代/井上陽水

https://youtu.be/RxAJv81sycM

 

時に愛は/奥井雅美

(劇場版『少女革命ウテナ アドゥレセンス黙示録』より)

https://youtu.be/kS79sUWiFtY

 

Komm, süsser Tod / 甘き死よ、来たれ

 (劇場版『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』) 

 

Lost in The Woods / Jonathan Groff(ピアノ弾き語りカバー)

『アナと雪の女王2』(原題『Frozen2』)劇中歌

 

HOWEVER/ GLAY(ピアノ弾き語りカバー)

月光浴/柴田淳(ピアノ弾き語りカバー)

 

♩KAN/愛は勝つ(cover)

♩Do As Infinity/深い森((cover)コラボ動画)

♩ZARD/永遠(cover)

♩WANDS/明日もし君が壊れても(cover)

♫DESPERADO/THE EAGLES (cover)

 

カバー曲一覧

 

その他SNS

 ✴︎Twitter

https://twitter.com/gomashiodar

 

✴︎Instagram
https://www.instagram.com/ayumi.ohashi/

 

 

チェコ親善アンバサダー

チェコ政府観光局公認チェコ親善アンバサダー(2019年~)、チェコ語も学習中(2020年~)。

 

高校時代所属していたオーケストラ部。

演奏旅行の機会を得て、人生初チェコのプラハへ!

プラハ城(大統領府)内のスパニッシュホールでの演奏を経験。

プラハの旧市街広場などを観光して、御伽の国のような街並みをいつかまた見てみたいと思った。

 

現在は日本で触れたチェコ体験を上記SNSとブログ、YouTubeで発信中!

 

ブログテーマ「チェコ親善アンバサダー」の一覧

【チェコ共和国】動画一覧ページ☟

https://www.youtube.com/c/CzechRepublicJP/videos

 

チェコウィークオンライン2020

音楽好きにおすすめ!チェコの音楽スポット♪

 

ここまでご覧いただきありがとうございます。

行ってきた所の写真でブログに載せきれていないものを見てきた感想などと共に、また、日々の生活や社会について思ったことや日本でのチェコ体験レポート、カバーやオリジナル曲をSNSから随所発信しています。

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写真撮影、文 大橋歩美

機材 iPhone12mini