◎まだまだコロナウイルスの猛威は続いているみたいですが、どうやら見てると夜の繁華街などでクラスターが発生しているみたいですね^^;
自分はまだ怖くて秋葉原へ行く気が起きません(汗)
そんな訳で今回はその昔、別館で削除した記事の画像をネタにしてみました^^;
①四十雀(シジュウカラ)の親子!
シジュウカラの幼鳥が「チーチチ♪ チチチ♪」と可愛く鳴いています^^
親を呼んでいるのかもしれません。
そう言えばWikiで知ったのですが、「総合研究大学院大学」の研究で「シジュウカラ」が単語を組み合わせて文にし、仲間へ伝達する能力を持っている事が分かったそうですね^^
しかも語順を正確に理解して音声を理解する能力は他に例が無いのだとか。
研究では「20以上の単語を使い、175以上の組み合わせた文章を扱っている」とか、ちょっと翻訳機を誰か作って下さ~い!!
この子の言葉を翻訳すると: 「変な機械を持った人間が見ていて怖いよ~~」
…とか言っていそうな悪寒(笑)
②そんな我が子を見守る親
翻訳: 「大丈夫、あの人は運動不足だから追っかけてこれないわよ!」 (マテ
③鳴き続けて存在をアピールするシジュウカラの幼鳥
「チーチチ♪ チーチチチ♪」 (お腹減ったよぅ~~)
頬の下面に黄色みがあるのも幼鳥の特徴だそうです。
④幼い嘴、そして緑の体毛、そしてつぶらな瞳
とてもキュートのシジュウカラの幼鳥♪
⑤せっせと幼鳥に餌を運ぶ親
それは休む間もなく続きます。
⑥一人前になる為の練習も兼ねているようです
まだ知らない世界に興味津々といった感じ…
⑦親は大変なんです!!
m(_ _)m 全くその通りで、感謝感謝です。
⑧とにかく無事に巣立って良かったです^^
幼鳥は喉から下尾筒にかけての黒い縦線が明確ではなく、またオスの方が黒い縦線が太いそうです。
⑨尾長(オナガ)
どうやら地球の温暖化による気候変動などで分布域が変化しているみたいです。
昔は九州北部まで確認されたそうですが、現在は西日本では全く見られなくなったそうです。
⑩巣作りの材料集め?
繁殖期になると木の枝を咥えた野鳥をたまに見かけます。
⑪地上の移動は「うさぎ跳び」
ほとんど歩かずに、ピョンピョン飛んで移動していました。
⑫最近は何となく数が減っているような気がします
初めて神奈川に来た頃は野鳥がもっと多かったのに、最近は留鳥すら減っているような気がします。
今年は毎年来る「カモメ」が来なかったのはひょっとしてコロナ禍を予知して…
そんな事はないと思いますが、皆さんも手洗い、消毒はしっかりやって下さい。
⑬リアルに静岡市葵区でサーバルキャット♂が脱走…
臆病な性格らしいですが、脅かすと自己防衛するので注意が必要だと思います^^;
車に轢かれたり、ハンターが射殺なんて結果にはなって欲しくありませんね。
⑭〇べないよ!!
でも野鳥とか野良猫さんはちょっと危険かもしれませんね。
早く捕獲されますように!!
◎以上、【四十雀(シジュウカラ)の親子と尾長(オナガ)を観察してみた】でした! (^^