第7講 添削課題(1)
添削課題(テスト)100%
人的資源の概念や管理の方法について解説されていました。割と一般常識の範囲内で解ける問題が多かったように思います。
第15講 添削課題(2)
添削課題(テスト)95%
人的資源の格付けについて解説されていました。「職階・職位制度」ではポスト不足が生じてしまうという考え方は、結構自分の職場にも当てはまっていて、早くうちにも「職能資格制度」を導入して欲しいと感じました。また、OJT・Off-JTの他にも、自己啓発が有効であることが解説されていました。
第23講 添削課題(3)
添削課題(テスト)85%
徐々に正答率が下がってきましたが、内容については、人的資源の評価から報酬管理に関するものだったので、割と身近に感じらるものが多かったように思います。しかし、評価方法については種類が多く少しややこしくも感じられました。
第30講 添削課題(4)
添削課題(テスト)75%→100%
とうとう初回が不合格になってしまいました。内容は主にワーク・ライフ・バランスについてでしたが、欧米との比較もあり少々頭が混乱してしまいました。
現在の職場で僕は、役職こそついていませんが、年数的にはもう中堅職員に差し掛かってきているので、人材マネジメントについて勉強しておいた方がいいのではないかと思い履修しました。添削課題では、ほぼ学習指導書からの出題だったので勉強はし易かったのですが、やはり科目名の通り、人材マネジメントと言うよりは人的資源管理と言える内容でした。テキストの方には、モチベーション管理やリーダーシップ、働くことの意味などの内容も載っていたので、一応マネジメント系についても学ぶことはできました。