こんばんは
早/日勤務の掛け持ちでした
7:00〜17:30
2時間の残業代は出ますが、そんなもの欲しくない
15時半からの2時間で何が出来るかを思うと
〜映画が見られる
〜本が読める
〜銭湯に行ける などなど
それを出来たと思うと、人生をもぎ取られたようで悔しくなる。59歳なら尚更だ
会社の責任で起きている人手不足を、時給で働くパートがなんで補わなくてはならないのか
しかも責任の大きな日勤をしながら、幾つもの介助に立ち会わなくてはならないほど身体能力の落ちた人が溢れた現場を9時間半、時に独りで見守らなくてはならない疲労感は
労働の楽しみを奪うのだ
募集要項にない(早/日勤の掛け持ち)を事前の相談もなくシフトへ初めて入れられた時に、キッパリ断るべきだった
来月、漸く面談がある(15日)
(早/日の撤廃、若しくは募集要項への掲載)
(遅番しかしないスタッフを優先して新人3人に遅番の研修すらしない現状の是正)
この2点が、私の要求になります
その場での返答は出来る訳もないから待ちますが、9月中に返答が無ければ
履歴書を書き始めます
わざわざ有休を申請して来月の秋祭りも参加はしません(17日)
当日に関し関係者の一部から(やりたくないけど、面倒だけど、早く終わってほしいな)と聞くに及んで、愚痴る祭りなんて手伝いたくも見たくも無い
楽しみたくない祭りなんて、スケジュールを消化させようとする組織のエゴに屈するだけでしかない
そう、エゴ
社会に蔓延する醜い自我
私もあります。貴方にも貴女にもエゴはある
エゴの無い世界なんて、つまらないとも言える
だけど、理不尽なエゴには、歯向かう意地を無くしてはいけない
死にかけでも、否
死にかけだからこそ
一矢報いたくなるというものです