唯一無二だと思う俳優は昔ゴロゴロいた(日本編) | 大TOKYOしみじみ散歩日記

大TOKYOしみじみ散歩日記

お独り様となった50路男の、ぶらぶらノンビリンの東京物語

映画・マンガ・小説・芝居・テレビに動物
そして大切な母ちゃんとの想い出も時おり混ぜ合わせて

書き留めてゆきたいなと、思います

唯一無二

(唯一を強めた言い方。ただ一つだけあって二つとないこと)


いま、これが当てはまる映画俳優を挙げろと言われると私は首を傾げる

信長を演じても秀吉を演じても、大石内蔵助を演じても。軍人だろうとヤクザだろうとOLでも婦警でもナースでも、誰が演じても

そこに唯一無二は感じない


昔、映画スターの多くは唯一無二だった

唯一無二の主演

唯一無二の助演

そんな女優が男優が大勢で映画を彩った

長谷川一夫
李香蘭(山口淑子)


三船敏郎

京マチ子


太地喜和子
渥美清


森雅之
高峰秀子


若山富三郎
勝新太郎


菅原文太
高倉健


鶴田浩二
天知茂


原節子
笠智衆


淡島千景
森繁久彌


八千草薫
市川雷蔵


板東妻三郎


田中絹代


山田五十鈴

まだまだまだまだ
まだ大勢の唯一無二の俳優さんたちが
私を楽しませてくれました

唯一無二だと思う俳優

 

同じネタで投稿する

 

他の投稿ネタを確認する