こんばんは、夏祭りで好きだった屋台はね | 大TOKYOしみじみ散歩日記

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お独り様となった50路男の、ぶらぶらノンビリンの東京物語

映画・マンガ・小説・芝居・テレビに動物
そして大切な母ちゃんとの想い出も時おり混ぜ合わせて

書き留めてゆきたいなと、思います

竹で作った鳥笛


昔は祭りの出店に

椅子一つで小さな台を置き

竹と工作用のナイフなどを並べてチマチマと笛を作る爺さんを荻窪八幡で小学生時代は毎年見かけました

出来上がった笛は組み立て式で幾つかに分かれ

その一つ一つがまた笛として機能し、いく種類もの鳥の声を真似る事が出来るのを、爺さんは模範演技をして見せてから売り始めるのです


検索しても写真見つかりませんが

ブラジルのバードホイッスルが類似してます
特に左下の


此方などは太さを均等にするとそっくりです

昔は竹を使った玩具作りの職人さんが随分いらして
私たちを楽しませてくれていたんです
一度だけ買ってもらった笛
無くて当たり前だけど、惜しい事したなぁ

夏祭りで好きだった屋台

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こんばんは (・ω・)ノ

20時に帰宅

直ぐに買い物してきて、食べながら


「鎌倉殿の13人」を見る。暗殺者に人格が備わるのは娯楽作品のご都合主義だから仕方ないとして

どうも北条政子の言動に一貫性が感じられない気がして初回から嫌な気分だなと、最近気付いた

構成だの史実など、ドラマなんだから嘘八百で構わないのだけど

どうも性格に筋が通っていない気がするキャラクターがいると、話がもたつくのでイヤだ


ドラマ終わり、洗濯干し

明日の朝の食べ物を買いにもう一度スーパーへ

今は水風呂でブログをしてます


どうでもいい話

本10冊、部屋で静かに読んでりゃあ、感染しなかったかもしれないけど

首相の感染で経済援助などの外交面で中国に大きな差をつけられているアフリカ関連の会議などに直に行けなくなったのは、痛い

宰相はじめ政治家は臥せっている暇などない事を改めて感じる外交予定の変更に

現在の日本の、運の悪さを感じました


明日も早番

寝落ちすると思いますから


また明日 (・◇・)/~~~