お疲れさま | 大TOKYOしみじみ散歩日記

大TOKYOしみじみ散歩日記

お独り様となった50路男の、ぶらぶらノンビリンの東京物語

映画・マンガ・小説・芝居・テレビに動物
そして大切な母ちゃんとの想い出も時おり混ぜ合わせて

書き留めてゆきたいなと、思います

こんばんは d(^_^o)


遅番おわり、帰宅は20時半
4連勤の疲れがドバッとでて、やはり56歳。介護始めた時のようにケロっとは出来ません

サミットでの買い物も、何か作ろうではなく
開ければ食べられるモノばかりに
(^_^;)

明日・明後日休みなのでユルリンとします
月曜からはまた4連勤だからね
(~_~;)


仕事場では広いフロアの東西両端にテレビがあり、それぞれ違うものを見ていたり、同じものを見ていたり
午後、お茶を出していたら
(3人まとめて!)と、イヤに汚い発声で叫んでいるのがテレビから流れてきました
その時は見てなかったのですが、反対側のテレビを見ている方にお茶を運んでいたら
なんなんだ、このツラは
いつから日本のドラマは顔だけで芝居する程度の低いお芝居(ごっこ)に喜ぶようになったんだ
「半沢直樹」の前シリーズは指差して笑いながら見てましたが、これほど酷い芝居はしていなかった
クライマックスで香川照之が臭い三文芝居をしたら(悪うけ)してしまったのが発端らしいけど
日本人皆がこうした低俗な芝居を喜ぶと思ってんだろうか

気持ち悪いんでBSにしたら
あんな顔しなくても芝居の出来る男達の不思議な西部劇を映してた
「レッド・サン」
私が小、中学の頃はよくテレビで放送してました
初めて見た時は面白かったなあ!

逆輸入で、この映画から三船敏郎のファンになった人もいたんじゃないかな
音楽は今でも覚えてます
(モーリス・ジャールだと知ったのは随分あと)
三船敏郎と、ずっと昔の早川雪舟くらいだもんね

堺◯人がつまらない顔芸必至になるの、仕方ないのかもしれないねぇ
可哀想に……

(・◇・)/~~~