元気な映画見て、おうちで過ごそう 3 | 大TOKYOしみじみ散歩日記

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お独り様となった50路男の、ぶらぶらノンビリンの東京物語

映画・マンガ・小説・芝居・テレビに動物
そして大切な母ちゃんとの想い出も時おり混ぜ合わせて

書き留めてゆきたいなと、思います

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 元気な映画100選、その3

映画館で見た作品に限っていますが、1990年に母ちゃんが最初の脳梗塞で倒れてからはレンタルビデオの利用も増えました


「対決」(1988)

「レッド・オクトーバーを追え!」(1990)

「ハーレーダビッドソン&マルボロマン」
(1991)

「シティ・スリッカーズ」(1991)

「天使にラブ・ソングを」(1992)

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・チャイナ/天地大乱」(1992)

「セント・オブ・ウーマン」(1992)

「クール・ランニング」(1993)

「フリー・ウィリー」(1993)

「マスク」(1994)


巨漢のコメディアン、ジョン・キャンディが94年に亡くなり、その大きな穴を見事に埋めてゆくのがジム・キャリーでした
ジャック・パランスが「シティ・スリッカーズ」でアカデミー助演賞を受賞し、挨拶の際にまだ元気なんだぜと腕立て伏せをしてみせたのも忘れられません