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姫路市で人気の耳つぼダイエットサロンAngeあゆむ鍼灸院

当サロンの耳つぼダイエットはキレイや健康を維持しながら自然と体重を落としていく、体に優しい理想的なダイエット法です。熱意をもってアフターケアもしっかりサポート。無理なく体質改善、食生活の改善までも目的とした理想的なダイエットプログラムです。

今回の地震で自分自身も大変なのに、

「自分は、まだ幸せな方だ!もっと被害にあってる人はたくさんいるから」

といって、被災地に物資を届けてる

お友達のさんちゃんのブログですコレ読んでください。

これ↓これ↓これ↓これ↓


ながいみちこと、三本菅通次です。



皆さまの多大なるお気遣いとお心遣いに

日々深く感謝しています。


本当にありがとうございます。



私たちは経営者仲間を集い、個人救援物資事務局を開設し、

【救援物資配給チーム 『とどけ隊』 】として、すでに各地に動いております。



また、全国にいる同志たちが、メルマガやブログ、メールでの声がけなどで、物資の援助を呼びかけ、


我々、配給チーム『とどけ隊』が、運搬チームと協力し、被災地に物資を届ける。



そんな光のスパイラルもできております。



大地震と大津波、大火災、放射能被害によるこの甚大な災害被害は、2次災害、3次災害が起きており、長期的な被害期間が予想されます。


そこで、救援物資のお願いをしたくブログに記載させていただきます。


1人の1000歩より、
1000人の1歩



それが我々、救援物資配給チーム『とどけ隊』の切なる願いです。


下記にくわしく内容を載せましたので何卒よろしくお願いいたします。



有限会社やすらぎ堂 代表取締役

やすらぎ整骨院グループ 総院長

http://www.yasuragido.jp/index.html



三本菅 通次 (サンボンスゲ ミチツグ)




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宮城県仙台市のやすらぎ整骨院の三本菅です。

テレビでもご存知かと思いますが、大震災現場は壮絶な大惨事となっております。

私たちは、仙台でもまだ被害の少ない区にいましたので、家族、スタッフ、友人、仲間たち共々無事でいますが、沿岸地域はかなり酷い状況で、どの地域でも悪夢を見ているようです。


仲間や友人のなかには安否も確認できない家族をもつ人たちがたくさんいます。


家族、親戚、友人、30人を身近で亡くした方もいらっしゃいます。


被災地に赴き、今回の震災被害の大きさを肌で感じています。

ですが、被災地の方々は、必死で生きようと前を向いて歩んでいます。


私たちも、生かされた我々と仲間たちが、

生きていることに最大限に感謝し、やれることをやろうぜと、有志を集い力を合わせています。


この惨事のなかでも悲観してばかりいられません。


元気な我々が仲間と共に救いを求めている人たちに、

微力ながらですが物資を届けています。

仙台でもほとんどの店舗、企業等は、復旧、営業の再開のメドがたっておりません。


私共の院も同じで、開院ができないのであれば地域の方たちのために動こうと、

スタッフ一丸となり毎日夜が明ける前から、水や食料、日用品の確保に動いてきました。


そこで、皆さまにお願いがあります。

「救援物資の援助」をお願いしたいとブログに記載させていただきました。


特に沿岸地域は、津波によって、家、職場、車など、すべてを失った方々が大勢いらっしゃいます。


そんな被災地、または、周辺地域、また、国や行政からの物資も届かない被災者の皆さまへ慎重に活用させていただきます。


何卒ご協力のほどお願いしたいと思います。


以下、必要救援物資送付の要綱です。


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1.必要物資リスト

『食糧系』
・米
・玄米
・腐りにくい野菜、果物

・乾麺(カップラーメンなど)
・塩、味噌、ソース
・しょうゆ、めんつゆ
・海藻類ならなんでも
・ミネラルウォーター
・ジュース、コーヒー、お茶など
・缶詰類全般
・レトルト食品全般



『菓子系』
・せんべい

・チョコレート
・キャンディー
・クッキー
・スナック菓子



『電気系』

・乾電池(単1~単4)

・発電機

※私たちは電気などの復旧していない場所に行くことが多いので光を届けたいと思っています。




『通信系』

・無線機など

※携帯の電波が全くないところが多いため、皆さんが通信する手段がありません。




『食器系』
・割り箸
・サランラップ
・アルミホイル

・プラカップ汁碗(大きすぎないもの)

※大きいと多くの人に行き渡らないためです。

・プラスチック製スプーン(先端がフォーク形状のものもOK)

※洗って再使用するためです。





『衣類』

・下着(男性用、女性用)

・肌着(男性用、女性用)

・防寒着

・防寒ズボン

・くつ下

※衣類はなるべく新品のものでお願いいたします。




『赤ちゃん・女性・お年寄り系』
・紙おむつ
・粉ミルク、離乳食
・生理用品
・お年寄り用オムツ




『日用品』
・せっけん、シャンプーなど

・食器用洗剤、洗濯用洗剤など

・ポケットティッシュ
・卓上ガスコンロ
・ガスボンベ
・ホッカイロ
・毛布、タオル類




『その他』

・携帯電話の各種充電器

・風邪薬など医薬品
・絆創膏、包帯、テーピングなど応急処置ができるもの
・ろうそく

・ランタン

・懐中電灯

・七輪

・薪、炭



『遊戯・娯楽系』

・トランプ、カードなど

・将棋、オセロなど

・子供のおもちゃなど

※被災生活で精神的に重いストレスがある方が増えてきていますので、遊戯娯楽等で気持ちを緩和させるのが目的です。





2.物資の送り方

A)みなさんが個別に、1.の救援物資をご用意頂く。


B)物資は、『西濃運輸』もしくは『佐川急便』に送って頂く。

送付先:

・西濃運輸 仙台支店留め
 仙台市若林区六丁の目南町9-5
 株式会社ぷりん『とどけ隊事務局』行き


・佐川急便 仙台支店留め

 仙台市宮城野区扇町7-5-3

 株式会社ぷりん『とどけ隊事務局』行き
 

『とどけ隊』事務局

TEL:022-726-1230


C)救援物資配給チーム『とどけ隊』事務局から、仙台での救援活動拠点である、
「チーム夢心道・やすらぎ整骨院」
「SFA・仙台ファッション協会」
「マルシェジャポンセンダイ」

に輸送します。


集まった物資から順に、物資が行き届いていない方々へ責任をもって配給いたします。


※本フロー以外の手段
(ex.普通の宅配業者経由等)ではコンビニ等集配窓口で断られて仙台に物資を送ることができない可能性があるのでご注意ください。




3.注意事項

■救援物資の入った段ボール箱の上面には、『とどけ隊』と必ず明記してください。
⇒記載漏れの場合、他の荷物に紛れてしまう可能性がありますので注意してください。

■救援物資の入った段ボール箱の上面に、『米・味噌・醤油在中』『ミネラルウォーター在中』等、
「箱の中身」を必ず明記してください。

⇒過去、他の被災地で、箱の中身がわからないため開封されないまま救援物資が劣化してしまう
実例が数多くあったとのことです。大切な皆さんからの物資です。絶対に避けたいです。

中身の種類は1種類でまとめてください。




4.お問い合わせ先

株式会社ぷりん・『とどけ隊』事務局
TEL:022-726-1230

ryu@purin-ya.com


(株)ぷりん 代表取締役

『とどけ隊』事務局長

濱口 竜平
H/P:090-8614-8222
hamaryu@h.vodafone.ne.jp

問い合わせをする際は、

『ながいみち、または、三本菅通次のブログを見て』と必ずご用命ください。


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被災地、特に沿岸地域では、

電気や水道、ガス、電話、運搬などのライフラインが復旧されていない地区がたくさんあります。




全国から集まっている物資は、


被災地の方々に向けた、


命をつなぐ希望、生きる希望だと我々は思っています。



ご友人やお知り合いの方々にお伝え願えれば幸いです。


どうか皆さまのお力をお貸しください。


宜しくお願いいたします。





1人の1000歩より、

1000人の1歩!!





~届けたい希望があるから~

■救援物資配給チーム 『とどけ隊』





ながいみち

http://ameblo.jp/nagai-michi/


チーム夢心道 代表

有限会社やすらぎ堂 代表取締役

やすらぎ整骨院グループ 総院長

http://www.yasuragido.jp/index.html



三本菅 通次

(サンボンスゲ ミチツグ)