昨日のことです。
次女が、はにかみながら言いました。
「次女ちゃんねーあまみたいになりたいんだよ。」
私「えっっなんで??」
次女「そしたら、あまが何を考えてるのか分かるかなぁって」
!!!
そんな言葉が5歳の次女から出てくるなんて。
びっくりでした。
「すごいね。次女ちゃん、優しいね。」と私。
彼女は彼女なりに。弟が亡くなったことや(次女3歳のとき)、姉が急性脳症で歩いたり食べたりできなくなってしまったことについて、納得できない気持ちを持っています。
時々、
なんで弟くんは死んじゃったの?
なんであまはこうなっちゃったの?
と聴かれますが、私の中にも答えといえるものはありません。
彼女なりに、答えを求めての言葉、だったのかなと思います。
次女が、はにかみながら言いました。
「次女ちゃんねーあまみたいになりたいんだよ。」
私「えっっなんで??」
次女「そしたら、あまが何を考えてるのか分かるかなぁって」
!!!
そんな言葉が5歳の次女から出てくるなんて。
びっくりでした。
「すごいね。次女ちゃん、優しいね。」と私。
彼女は彼女なりに。弟が亡くなったことや(次女3歳のとき)、姉が急性脳症で歩いたり食べたりできなくなってしまったことについて、納得できない気持ちを持っています。
時々、
なんで弟くんは死んじゃったの?
なんであまはこうなっちゃったの?
と聴かれますが、私の中にも答えといえるものはありません。
彼女なりに、答えを求めての言葉、だったのかなと思います。