11月28日に、
エネルギーお茶会を開催しました!
開催する前から、
これはお茶会というよりは、
エネルギー研究会になりそうだなと予感はしていたのですが…
予想以上の展開でした!!
エネルギーお茶会の前日に大阪入りしたのですが、
エネルギーお茶会の前に、参加者の方に
たくさんの場所を案内していただきました。
奈良にある橿原神社や、
同じく奈良にある石舞台古墳、
戦国末期に発達した古い町並みが残っている
大阪の寺内町などなど…
エネルギーお茶会は、
参加者2名の方と、のりさん、
そして参加者の方々のお子様3名、
総勢7名の大所帯。
だいたい7人~8人くらい入れる部屋だったので、
ちょうどよい感じでした。
そして、参加者の方へ
プチうらみのつぼコンサルをしたり、
プチひらめきのつぼコンサルをした後、
私の考案したエネルギー理論を見ていただいて、
参加者の皆さんから意見をいただいて、
さらなる見直しをしました。
エネルギー循環の順番とか、「心」の役割とか、
循環ルートの切り替わりのタイミングとか、
私もぼんやりとした理解だったものが、
参加者の皆さんのおかげで、クリアになりました。
あーでもないこーでもないと議論を交わしていると
あっという間に4時間経ってしまいました。
エネルギーお茶会の後、
のりさんと2人でお疲れ様会をやりました。
そのとき、ふとのりさんが言いました。
のり「あゆさん、楽しくないの?」
あゆ「ん?どうして?」
のり「なんかテンションも低いし、顔も真顔でなんか恐い。
あゆ「え!私そんなんだった?!」
そう、お疲れ様会の最中でも、
エネルギー循環のことをひたすら考えていたわけで、
顔は真顔で楽しくないように見えても、
内側ではもう心踊るくらいエネルギーが
みなぎっていたのでした。
外側を取り繕うエネルギーを忘れるくらい、
内側にエネルギーを集中させていたといいますか…
私、三度の飯よりエネルギーのことを
考えているのが好きなんで
「エネルギーを知りたい」
その探究心が、
過言ではないです。
このエネルギー理論が人様のためになればと思い、
エネルギーコンサルタントとしても活動はしていますが・・・
正直、
この探究心はなくならないので、
そうなったら、今度は「エネルギー学者」
ずっとエネルギーのことを
研究し続けていることでしょう。
あゆ「…ということで、
むしろ楽しすぎて真顔だったってことなの
のり「そうだったんだ。そういえば、
あゆ「え?なんかあったっけ?」
のり「付き合いたての頃さ、
僕にはそれが無理しているように見えたんだ。
だから、それを指摘したらあゆさん泣いちゃって。
私がテンション上げなかったら、
それでもいいから無理にあげなくていいよって言ったら、
今のあゆさんみたいに真顔になってすごく静かになったんだ。
そんな会話をした後、としまえんにデートに行ってね。
あゆ「あー、そういえばそんなことあったなぁ」
のり「あの時からまた色々あって、
また今こうして仮面を外したあゆさんに出会えたよ。
おかえり、
あゆ「そっか…。私、今仮面外しているんだね。
…ただいま。」
周りの人に反対されてでも、
そろそろ3年…。
それが今、
考えてくれる人がいる
そしてまた現実で体験してそれを意見交換して・・・
私はただそれがやりたかっただけだったんだ。
あゆ「なんか…今すごく満たされていて…幸せだなぁって…涙」
のり「よかったね。そんなあゆさんが見れて僕も嬉しいよ」
そう言って、のりさんもなんだか涙目に。
2人して泣いているから、
だけど、エネルギーお茶会は本当にただただ楽しかった。
それをのりさんに見ててもらえて、喜びを分かち合えて、
本当に、満たされた時間でした。
ご参加くださった皆様、本当にありがとうございました。
また一緒に研究会やりましょうね!














