これから書くことは私の実体験ですが、
意味がわからないという方もいらっしゃると思います。
それで、全然構いません。
わかんなかったとしても、
それでは本題にいきます。
私、「守護霊の学校」に合格してしまったようです。
ほらね、意味がわからないでしょう?
ことの発端は、
ある方とのエネルギーコンサル。
岡山から来てくださった23歳の男性の方。
最初は普通のコンサルだったのですが、
ひょんなことから過去世の話になった時に、彼が豹変しました。
「大木さんと僕、今まで何度も会ってますよね?」
どうやら、彼の眠っていた能力が覚醒してしまったようです。
そこから彼が私と出会った過去世について話をしてくれました。
アメリカのインディアン時代は、
お互いに村の長老をしていたこと。
(私が当時星を詠むのが得意だったことも、彼は知っていました。
中国の将軍時代は、お互いに将軍をしていたこと。
二人ともリーダー役を数多く経験し、
お互いよき理解者だったようです。
さらに、これは彼が教えてくれたのですが、
私が有名な天文学者だった頃があり、
私が書いた本を子供だった彼が読んだこともあったようです。
また、結婚していたこともあるようです。
ただし、その時はお互いの性別は逆だったようですが。
そんな彼の話を聞いている時に、
私もメッセージが降りてきました。
今回で、人間として転生は終わりだということ。
そして、今回の私のミッションは2つ。
1つは、自分の能力を全て使って、自分を幸せにすること。
これは前のブログにも書きました。
そしてもう1つは、
人間界の次に待っている守護霊としての勉強を、
どっひゃ~!!!
なんだって???
人間は今回で終わりなの?
しかも、守護霊の練習?
普通、こんなメッセージがきても
意味がわからないと突っぱねてしまうのですが、
なななんと、私は魔法学校で、
魂や守護霊の仕組みを勉強していたのです。
こんな時からもう守護霊の練習は始まっていたなんて!
最初は魔法学校に入る気はあまりなかったんです。
だけど、なぜか体が勝手に動いたというか、
それが今回の件で、
今までの流れがまた繋がりました。
だけど、守護霊になるかどうかは、
私の場合は、1カ月くらい前に
「豊かさとはなにか?」という質問がきました。
それを人生の実演で解答した結果、合格だったみたいです。
魂の守護霊試験は、筆記じゃなくて実演なんですね~
なんて、のんきなこと言っている場合じゃないですけど。
信じなくても、全然構いませんので。
そこから、
日々教えられてます。
授業は、遠隔でいつでもどこでも始まります。
でも、基本的には「これが正しい!」という情報はありません。
授業で正しい情報を教えてもらうというよりは、
人間は、これとこれを分けて考えるけど、本当はひとつなんだよ。
とか、そんなことです。
なんでも体験してみたらいい。
おおまかに言うと、これだけです。
そして、私もこれで人間最後だよと言われてから、
人間を客観的に見れたことで、
人間の面白さを再確認できました。
そんな感じで、人間の体験を楽しみつつ、
半分人間、半分守護霊?
そんな感じで、これからもっとブっ飛んでいきたいと思います。








