じぇじぇじぇ~!!!(‘jjj’)
あまちゃんがーーーー!!!!
種市先輩がーーーーーーーー!!!!
なんでユイちゃんとーーーーーーー!!!!
じぇじぇじぇじぇじぇ~!!!!!(‘jjjjj’)
もう、涙で前が見えない!!!!
ふ~(>_<)
取り乱しました・・・
気を取り直して、今回は、
あまちゃんとももクロちゃんの関係
について語りたいと思います。
あまちゃんとももクロちゃんの関係
について語りたいと思います。
あまちゃんの人気の理由として大きいのは、
メイン視聴者を
40代~50代くらいに設定しているところなんです。
40代~50代くらいに設定しているところなんです。
こういうところにクドカンのセンスを感じます。
例えば、あまちゃんの中では、
薬師丸ひろ子さんが謎の元アイドルで登場したり、
その他懐かしい映像や小ネタが満載。
一方、ももクロちゃんも、
ターゲットも40代の男性です。
ターゲットも40代の男性です。
これは、たまたま
マネージャー兼プロデューサーの川上アキラ氏(38歳)が、
「プロレスで踊り歌うももクロを見たいから」
(川上さんがプロレス大好き)
という理由で、ももいろクローバーZを
プロデュースしたからということがあります。
プロデュースしたからということがあります。
いいじゃないですか!!
アイドルの私物化!!!
なので、ももいろクローバーZは、
40代男性が喜びそうなネタの
オンパレードなのです!!
例えば、
「プロレス要素」として、
マイクパフォーマンスしかり、モノノフに対する煽りしかり、
コンサート途中で必ず入る茶番劇しかり、
決まった時期にイベントが開催されるスケジュールの立て方しかり、
これらは全てプロレスからとっています。
「Z伝説」の衣装がガンダム風(というかザク)だったり、
両方共、中高年の人たちがハマる要素満載ですが、
若い人たちも、それが逆に新鮮で面白く感じているんです。
だから、若手から中高年まで
幅広い支持が得られるんです。
幅広い支持が得られるんです。
あとあと!!
クールビュティーと天然児の組み合わせが!
わかってくれますよね?
そして、そして、なんといっても!!!!
なにを隠そう、
能年玲奈ちゃんが参考にしているアイドルは、
ももいろクローバーZなんですって。
参考しているアイドルは、ももいろクローバーZです。
DVDを見て勉強しています。
あの感情ダダ漏れな感じがすごくいいなと思って。
こんなアイドルを演じたいなと思います。
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だって。
じぇじぇーーーーーーーー!!!(‘jj’)
やっぱり、あまちゃんも、ももクロちゃんも、
時代を動かす大きなパワーを
持っていると感じます!!!
















