山岸涼子さんの「パエトーン」 | よかったねノート 感謝の言葉にかえて

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365日いつもこころにありがとう。
あなたがいてくれてよかった。四季のあるこの国に生まれてよかった。
季節の花々にこころ託して。
夫婦で子どもたちに伝えたい思いを、綴ります。


It's getting better. (だんだん伝わる)

山岸涼子さんがチェルノブイリ原発事故に触発されて描かれた漫画、『パエトーン』。
原発をテーマにした漫画『パエトーン』 が無料公開されています。

ここで見れます。
http://usio.feliseed.net/paetone/_SWF_Window.html
特別公開山岸凉子パエトーン』 ActiBook

DASH!http://www.usio.co.jp/html/paetone/index.html

遠いむかし、神になり代われると思いあがった若者・パエトーンをめぐる悲劇。ギリシャ神話に描かれたこの物語を現代に展開し、原子力発電の是非について世に問いかけた山岸凉子の短編作品『パエトーン』(1988年作品)を、今回Webにて特別公開・・・と紹介されてあります。


しょこたんもブログで紹介されています。
http://ameblo.jp/nakagawa-shoko/entry-10845108479.html

是非、ご一読ください!


1986年4月26日01時23分(モスクワ時間 )
起きました、原子力発電所の爆発事故。

事故詳細。

25年という時間経過。
人類は何を学んできたのか。