十四日目で注目 | よかったねノート 感謝の言葉にかえて

よかったねノート 感謝の言葉にかえて

365日いつもこころにありがとう。
あなたがいてくれてよかった。四季のあるこの国に生まれてよかった。
季節の花々にこころ託して。
夫婦で子どもたちに伝えたい思いを、綴ります。


It's getting better. (だんだん伝わる)

よかったねノート 感謝の言葉にかえて-梅は咲いたが

水仙の香りが芳しい季節になりました。
残念ながら負け越しですね・・・・

今日も幕内力士土俵入りから拝見いたしました。
化粧まわし:回し(?)に注目。
普天王関は文徳の文字入りね、黒字がお似合いです。

で、いろいろおられるけれど、化粧回しから出ている脚の長さがまちまちなのです。
豪風関、琴奨菊関は回し踏みそうで気になりました。
だからか、歩くとき膝から歩いている風に見えます。
足から行くと、つんのめるよ冷
膝で化粧回しを前方へ飛ばしながら歩かないと危ないと思います。
お世話です。

琴欧洲関はブルガリアヨーグルトの化粧回しですけれど脚の運び、余裕です。
見ていて苦しくないです。
ベテラン大関は意外や小柄なのね、言っておきますが大相撲界で。
千代大海関はこの体格でよくがんばってると思えてきます。

嘉風関もがんばっています。
山本山関、勝ち越しましたけれど、大きいね、じゃなくて
すぐ後ろの境川部屋の豊響関も大きいです。
負けてないよ、山本山関や把瑠都関に見劣りしないです。
りっぱ。

横綱土俵入り、今日は力士B。朝青龍関からで。
「あぶらとり紙」の赤い化粧回しの上に綱を巻いています。
朝青龍関の足首から脛、いっぱい見えていますね。
化粧回し、朝青龍バ-ジョン、短いね。
赤い地に描かれた「あぶらとり紙」のお姉さんの顔がぜんぜん判りません。
じぇ~んじぇん。
雲竜型土俵入り、うまいね、こなれたもの。
優勝も22回ですからね。
今回達成で23回は平成の大横綱貴乃花を抜いてしまいます。
平成の大横綱以上ってことに優勝回数上なります。
強さって数字だけでないものが付帯してきますよね。
風格と言われるものだったり。
化粧回しまで巻くって、長すぎるの勘弁って性格なのかしら。
まくって。

対するは力士J。白鵬関、三人で「心」「蒼」「鳳」青地に白の文字は筆文字。
外国人トリオ。
気がつけば幕内に外国人が増えていますね、アラン、どろん、、 、
調べときますうーん えんぴつ
不知火型の横綱の優勝回数のこれまでの記録は9回だそうな。
ふ~ん。
10回めの優勝を白鵬関が成し遂げたられば、土俵入りの不知火型をチョイスした横綱の中で新記録だそうな。
よく調べました、はなまる合格あげよう白梅
白鵬関は普通に長めに化粧回し力士つけていますけれど、
何もかも丁度よいって感じで。
相撲にはうってつけの胴長で懐がうーんと深くて、脚がよろつかない感じです。
安定感、平均値、基礎体力、天分の才、なんにつけてもよろしいな。

なのに先行を許して追っかけている自分でも不思議ではないだろうか。
今場所の七不思議のひとつ、例の横綱が土つかず、ということ。
負けた感じがないのに、星取りは正直。
あれよあれよの、進退かけた横綱の独走。
ある意味、不甲斐なく、(だれが)ある意味、盛り上がって。

怪我していてサッカーもこの横綱なら、ありだったのをリークして。
ややこしく四回の本場所を棒に振った格好。
不正は不正。
正されたのかしら。
勝負は勝負。
混在して人の世の常なり。
ね、九重さん。


それはないでしょ、旭天鵬・怒る Bu ~u


ガックリ昨年夏場所以降、優勝し損なったと見るか、
いろいろあったけど、返り咲き、しぶといと見るか。
明日が真骨頂見られるかです。

お正月の生け花に梅の開花を見ました。
箱入りなお花。
ずっと家の中。
今日は一日降っています、雪が。
雪また雪。


※お仏壇の移動をしてもらいましてちょっとお祝いでした。
お祝いの雪、しろ、梅の花の色、しろ、
ほんのりさくらのお酒、ピンク。
紅白のこいつァ春から縁起がよいわ~~
運んでもらった時だけお天気一時よかったのです。

よかったねノート 感謝の言葉にかえて-お正月の生け花の梅が咲きました軍配あさしょう~~りゅう~~懸賞。

いよいよに明日は千秋楽相撲テレビ。