おいでやすマタベレランド・ジンバブエ〜アフリカ旅行、ビジネス、留学は南部アフリカの高原で! -11ページ目

おいでやすマタベレランド・ジンバブエ〜アフリカ旅行、ビジネス、留学は南部アフリカの高原で!

こんにちは!旅行、留学、結婚、仕事、子育てを経て、あっという間にアフリカ歴も20年。マタベレランド・ブラワヨ市在住のゆーむです。限りなく青い空と新鮮な空気がサイコーなマタベレランドに、日本の皆さんにぜひ来て頂きたく、ブログを書いていきまーす!

ジンバブエといえば、過去のハイパーインフレが有名。現地にいると段々慣れてしまっているけれど、年率220万%の時もあったとのことで、凄かったですね。現在もジンバブエ通貨のインフレは日常的。ただし、米ドルが導入されているので、米ドル収入があれば物価変動はさほど感じません。一方で、ジンバブエ通貨で収入がある公務員が、インフレ→物価高→なにも買えない!という状況になっています。





ハイパーインフレ時代の100兆ジンバブエドル。当時は紙切れ同然。今は収集家たちが一枚200米ドル以上で取引しています!


このインフレ打開策として、ジンバブエ中央銀行が本物の金貨をバックアップとしたデジタル通貨を導入予定!詳しい情報がこちらのサイトに掲載されています⬇️。

 


現物のゴールドを裏付け資産にしたデジタル通貨で、ジンバブエ国内で流通させ、商取引に使う通貨として、既存の通貨を安定させよう。という目論見がある。


ということで、理論的ではありますね。デジタルと聞いて、ビットコインのようなクリプトか!とワクワクしたけれど、政府導入の通貨はCentral Bank Degital Currency であり、本質的に異なります。ビットコインはdecentralization が特徴だけど、政府だとcentralizedなシステム。


ともあれこちら⬇️、金貨の写真。


今年発行されたジンバブエの金貨。写真: VOA News


ビクトリアフォールズ「モシオアトゥニャ」のデザインがいいですね👍。一枚1800米ドルくらいで販売されたとのこと。今後、デジタル通貨と連携するようです。流通し始めたら、どんな感じかまたレポートしますね。


ちなみに、国名が由来するグレートジンバブエ遺跡の王国は、金交易が盛んだったことで知られていますが、古代から現在まで、ジンバブエは金がよくとれます。国中に良質の金鉱区があり、小規模から大規模まで金鉱山運営が盛んです。



⬆️こちら、ジンバブエ地元で合弁事業または売却希望の金鉱山です。


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