カーテンコールの後にも拍手鳴り止まず、出てきてくださいました。
大胆なスリットで、おばさんはびっくりしました
。
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プログラムは、
モーツァルト 管楽器の為のセレナーデ
ストラヴィンスキー
ドヴォルジャーク 管楽器の為のセレナーデ
ガーシュイン
なので、ピアノは2曲だけでした。とてもお上手でした。特に左手凄かった。ただ私には、アクセントやリズムの感じが、、、まぁ、ガーシュインはjazzアレンジなので、そういうものなのでしょう。ガーシュイン、久々に聴きました。ストラヴィンスキーのほうが、長生きだった為、ガーシュインより後に亡くなられているのですね。ガーシュイン短命でしたね
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。自分の好みのジャンルでは、無かったけれど、楽しい時間が持てました。
