~ビーツから始まった、私の家庭菜園~
久しぶりに、畑に行ってきました。
去年の夏、ふとしたきっかけで始めた家庭菜園。
ご近所の畑を少しだけお借りして、最初に育てたのは
ビーツ。
初めてなのに、ちゃんと育ってくれて。
スーパーで買うような、
ちゃんとしたビーツが土の中から出てきてくれた時は
もう、ちょっと感動モノ。
それがうれしくて、春からは場所を広げて、
今度は
ジャガイモ、ビーツ、ルッコラ、パクチー、イチゴ、さやえんどう等などを
植えてみちゃったりして。
寒くてなかなか腰が上がらず、
1~3月はほったらかし。
最初にジャガイモを植えたのは4月に入ってから。
なのに、うちの子たち、発育良好。すくすくと育って、
冬まで食べ続けられる位、収穫😳
ルッコラなんて、ばらばら~っと種をまいただけなのに
ギュウギュウになって育ってるし、
パクチーも、まだちっちゃいながら食べられるサイズに。
これも間引きしないと、混雑してる。
イチゴも2粒、しっかり赤~くなって、可愛いすぎる。
土をいじっている時間は、なんだか心がほどける。
あれこれ考えごとをしたり、無新で耕したり、
ぼんやり眺めてみたり。
最初にビーツを育てた時に、畑のおじさんにこう言われました。
「何にもしないのに、よく育ってるね。
親はなくとも子は育つっていうけど、ほんとだな~」って(笑)
……いやいや、一応声がけはね、してるんですよ。
「みんな、頑張ってね」、
「可愛いね、ありがとうね」 みたいな。
ほんとにね、それが大事だな~と思ってる。
気が付いたら、
青空に燕が飛んでいて、
「虫さん いっぱい食べてね~、頼むね~」ってお願いした。
そういえば昔、燕のヒナを拾って、ひと夏、育てたことがあったっけ。
最初はずんぐりむっくりの、もしかして、すずめなの?みたいな姿だったのに、
気づけばスラリと細身になって、それはそれは立派な燕に。
何かを育てる、育っていく過程を見るのは嬉しいね。
育つって、それだけで奇跡みたい。
手をかけすぎなくても、ちゃんと育つことがある。
放っておいたら、うまくいかないこともある。
つかず離れす、ちょうどいい距離感を測るのが、
大切な事かもね。