夏休みが始まって1週間ほどしたころ、
時差で末っ子も溶連菌。
39度の高熱。
でも、3歳ともなると昔のようにグズグズとするわけではなく、自ら
○○○ちゃん、おねつあるからあんぱんまんみながらねんねするね
となり、なんと楽になったこと
ただそばに置くパートナーになぜ鮭のぬいぐるみを選んだのか気になる母。
そして冷えピタがきらいでレトロな水枕派の3歳。
喉の痛みがなくなったのか空腹を訴えてきたので、あり合わせでお弁当箱に詰め詰め。
7月は長女、わたし、末っ子と3人が溶連菌。
珍しく体調不良が続いた夏の始まりとなりました