Don't thik, fell.
考えるな。感じろ。
かの有名なハリウッドスター
ブルース・リー
の名言だ
人間、年齢を重ねて
経験値を重ねてくると
ついつい”考える”
ということに時間を使いがちに
なってしまうよね
考えている時間は
行動しなくていいから
とっても苦しいけど
実は楽なんだよね
で、考えていると
ずっと同じ思考の中をグルグル
負のループにどんどんハマってる
で、次に何をしてるかというと
言い訳大会
とにかく次から次へと
出来ない言い訳を考えてる
分かる。分かるよ。
めちゃめちゃ分かる。
だって、私もそうだったから。
そんでさ、
出来ない言い訳って
自分でも不思議なくらい
まぁ、次から次へと
いっくらでもすいすい出てくるのよ
私って天才なの？ってくらいにね。
出来る理由も、やる理由も
全然浮かんでこないの
で、結局同じところをぐるぐる
口癖は
「だってしょうがないじゃな～い♪」
「いろいろあんだもん♪」
和田アキ子風に
これはね、
もう癖なの。本当は思考を停止してる。
最終的には全然納得してないの
だから、なんも変わんないなぁって
自分を責めて終わってた。
だからね
自分の感情を感じる
ということにまずは敏感になって欲しい
私もそうだったけど
自分の感情を感じるって
ず～っとやってないと
忘れちゃってるから
案外難しいんだよね
私は感情を感じる練習にｗ
最初に、自分が今食べたい物は何だろう？
っていうところから始めたよ
おかしいなことにさ最初は
自分の食べたい物すら分かんなかったのよ
食事のメニューもさ
今ある材料でとかさ
子どもたちの食べたい物で
とかさそんなことばっかりで作ってたから
自分が何食べたいのかすら
自分で感じられなかったんだよね
どんだけ自分の心の声を無視してきたんだ？
って感じだよね。
自分の食べたい物すら答えられないだから
人間も動物なのよ
忘れてるけど
だから
もっと自分の感情に敏感に反応しないと！
Don't thik, fell.
考えるな。感じろ。
感じることができないあなたは
まずは、自分が今何を食べたいか？
から感じてみて
で、感じたら
とにかく絶対それを食べる！
そんなことから感じる
をもう1回ちょっとずつ
取り戻してみよう
今日も読んでくれてありがとう
Thank u for ur time
See u soon