ブログを書くために、夜更かしが続いてしまっている
この頃なので、時間の節約にやり!と、昼の仕事が終わってから、
カフェで記事をおおまかに書きました。
夜、編集して投稿しようと思って、スマホのアプリを開いたのです
が、、、
うまく開けないアセアセ
保存した記事が表示されないショック
スマホスマホの扱いにもまだまだ慣れていない、超アナログ人間の私です汗
 
 
なので、今日はパソコンPCから投稿しています真顔
これがまた、よぼよぼじいさんみたいなパソコンで汗…入力にも
どーにもこーにも時間がかかるのですが汗
 
さて、
 
なんで臨床心理士になったかを
ほとんど書かないままでしたあせる
 
ざーっと、
思い切り割愛しながら、
書きますビックリマーク
 
今回はただの私の回顧録なので、
オチも感動もなしですよ!←求められてない
私の、コアなファンのみなさまだけ、ついてきてくださいねビックリマーク
何のノリ??)
 
ごくごく一部の抜粋になるので、
もっと詳しく聞きたい人はどうぞ私に会いに来てくださいウインク
自分自身のことについて、書くのも話すのも抵抗はありません。
 
***
 
小学生のころは
友人も言ってくれたように、※前の前の記事参照。
どちらかといえば優等生なほうだったと、
自分でも記憶している。
先生から叱られた記憶は数少ない。
珍しく叱られたときは「あなたがこんなことするなんて」って言われた。
(いったい何をやったんだ汗??)
 
私の身長148㎝ぐらい(老化により今は147㎝か146㎝かな)なんですが、
子どもの頃から小柄で、
友だちや先生からもよくかわいがられていた
と思う。
小さくてがんばりや、とよく言われたっけ。
 
勉強もわりとできるほうだったと思うけど、
勉強自体はとっても嫌いで、
中学校を卒業したら(義務教育が終わったら)
進学なんて絶対しないぞおーっ!
とさえ、思っていた。
定期テストは毎回一夜漬けで乗り切り、
勉強以外では部活(スポーツ全然ダメで吹奏楽部)にとても熱中した。
 
 
けれど、もちろん進学しないわけにいかず、
普通に受験して、地元の進学高校へ。
 
 
高校時代、
これも楽しく充実していたときもあったと思うけど、
友人関係で大きくつまづいた。
後になって、”つまづいた”、と表現できるわけだけど、
当時は、わけもわからないまま、
気づけば、
それまで仲良くしていたつもりの、ある友だちが、
急に離れて、避けられるようになっていた。
たぶんそれがきっかけで、
小柄な私なのに、もっと痩せていった。
 
今思えば心配されたい気持ちもあったくせに、
それを素直に表に出すことができなくてぐすん
そんなひねくれた表現方法になったのかと。
学校には休まずまじめに通った。
 
そんな経験もあって、
なんとなく、
学校に元気に来ている生徒の中にも
そんなふうに苦しんでいる子がいるなら
まず見つけてあげたい
理解者になってあげたい
みたいな気持ちがうっすらあったように思う。
 
 
大学受験を考える頃になっても、、
なりたい職業なんてまだはっきりしなくて、
ただぼんやりと、子どもと関わる仕事かな~と思って、
何学部がいいのかあたっていた。
 
それで、最終的に選んだのは、
教育学部でした。
でも、
学校の先生になりたいわけではなかったから、
そしてなれないとも思っていたので(勉強嫌い)、
教育学部といっても、
私が選んだのは、
教員養成の学部ではなく、
心理学を学ぶための教育学部でした。
 
今日はここまでビックリマーク
 
 
めっちゃふつーー笑い泣き
 
今度、後篇も書くと思うけど、後篇もふつーですからね!
ほんと、くれぐれも、
私のコアなファンのみなさまだけついてきてください!笑
 
 
寝不足続きで、早く寝たいので、
推敲しないまま投稿ポチッあせる
 
ではパー