年表のようにあった出来事を単語で書いていくんです。
読んでいた本に書いてあったので、
さっそく実践！！
特に、人に言われたことで印象に残っていることを書き出すとおもしろかったです。
・中学まで
比較的優等生
褒められることが多い
親以外には怒られない
目立ちたがりな時期も、徐々に地味に
中３は勉強しかしてない
・高校時代
志望校合格
勉強してない、ついていけず諦めたが正しい
でも、なぜか部長に推薦され60人ぐらいをまとめる
推薦した先生は｢堂々としててなんかカリスマ的な感じがある｣と言った
推薦してくれた友達はめっちゃ笑顔で同意してた
自分ではそんなことちっとも思ってなかった
地味に過ごしてたつもり
心穏やかに過ごしたくて一切衝突なし
人と距離を置いてたかも
・大学時代
高校の反動から遊び＆バイト漬け
ブランドの洋服を買い続ける
途中からアパレル店員へ
接客好きだとわかる
あまり学校行ってなかったけど無事卒業
専攻していたマーケティングにハマる
なぜか自信あるように見えると言われる
・会社員(アパレル)時代
負けず嫌いを発揮
同期で１番最初に店長になる
前年比年間１位を取る
人の上に立つと本領発揮すると言われる
売上達成することに喜びを感じる
その自信はどこから出るの？と言われる⇒自信ないですけど…
夫と遠距離恋愛
月１会って残りは仕事に捧げる
・結婚～出産
夢の専業主婦になるも外に出たくてたまらなくなる
DVDを見まくる日々
地獄のつわりを体験
出産の方が楽だと思った
産んでからはさらに大変
１歳半で保育園に預けパートへ
・パートはじめ～現在
パートが息抜きに
時間的な余裕はないがバランスのとれた生活
１年たちモヤモヤ期に突入
パーソナルカラーと出会う
ショッピング同行をはじめる
アパレルの世界はやっぱり楽しい
素敵な仲間に出会う
凛としていると言われる
みたいな感じです。
自分を客観的に見るのが目的です。
意外といろんな方に同じことを言われてたりするんですよね！！
それがあなたの印象であり、
｢ブランディング｣に活かせたりします♡
｢ブランディング｣って自分にある一面だけを主に見せていくことであって、
自分を偽ることではないと思うんです。
わたしみたいに
凛として見られる、話してもないのに自信があるように見られる人が
天真爛漫な感じを出してもすぐ限界がくるのは目に見えてますよね。（笑）
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