死んでも魂は同じなのかもしれない
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
魂の犯罪者は、死んだら魂も同時に終わるとでも思っているのかもしれません。
死んで生まれ変わったら、魂は同じでも、別人になると思いたいのかもしれません。
前世と今世では、別人だと、主張したいみたいですよね。
例えば、ハーマイオニーの魂は、私の魂であったとしたら、
私とハーマイオニーは別人だと思いたい。
そして、ハーマイオニーも、私は別人なのだと主張したい
ハーマイオニーのやったことは、私の蓄積になら無いことにしたい、
と言うことを永遠と主張すると思います。
魂が同じだとズルい、羨ましいに変わるのだと思います。
私は、自分のやったことには、自己責任がよいと考えている人です。
だから、自分のやったことを、良くも悪くも無しにはしたくありません。
でも、依存と強要支配は、お断りします。
だから、依存と強要支配から逃れるために、別人にして隠したいところもあると思います。
私は、別に別人でも構いません。
なら、この世には、見ず知らずの存在が大量に存在していて、常に何も知らない人間が社会を形成してきたと言うことになりますよね。
責任の取りようがありませんね。家柄とか遺伝子とか、血筋とか、どうしていると思いますか?
失敗したら死ねば良いと考えるような、無責任な独裁者が増える一方だと思いませんか?
不安になりませんか?
魂には、蓄積した経験と記憶が存在すると思います。
魂の喜びってあると思うんです。
無視できますか?
それから、ハリー・ポッターと言う物語は、
時間ギリギリ族が多いと思いませんか?
悪口ではありません。
そうしなければならない理由があるのか、
そうせざる終えないのか、
これが快適だと思っているのか、
どれだと思いますか?
時間に余裕があったなら、結果は変わっていただろうと思うことは、あると思いませんか?
私は、若い頃には時間にいつも追われていて、焦りと不安が大きく、失敗しやすい時間ギリギリ族でしたから、
本を読んでいて、この人たちもそうなのだと思いました。
時間に余裕を持ちたいけど、いつもダメになるパターンで、自分には欠点が多いのだと思っていました。
でも今なら、そうではなかったのだと思っています。
この時間ギリギリ族の背景を辿ると、犯人の意図が分かってくるのかもしれません。
魂のあり方を考えることは、大切ですよね。
魂の事をどう残していくかは重要だと思います。
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