最後に笑うのは誰かとか言っている存在

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。

最後に笑うのは誰かとか、言っている存在があるかもしれません。

やたらと聞こえてくると思います。

自分が笑っていたら、もしかしたら誰かに言われるか、陰口を言われるかもしれません。

(その後集団で何を考えるか分かりませんね)

人の幸せとか、成功とか、喜ぶ概念がそもそも無いのだと思います。

そのような存在と接触を持ったことはあるとは思いますが、

そのような存在は、自分が幸せで、成功したと感じている時は、別に何も言わない傾向にあると思います。

と言うことは、自分が不幸で失敗していると感じているときに、誰かの成功と幸せが許せなくて、

自分が成功していて幸福を感じているときは、誰かも成功していて幸せでも許せるってことだと思います。

因みに、恐らく自分では成功も幸福も掴むことが出来ないから、百発百中人の力に便乗する、非等身大の便乗である確立が高いと思います。

だから同等を求め、いつも一緒を求めてくるのだと思います。

八つ当たりしてくる存在も似ているのかもしれません。

これが虐待を産み出す心理と繋がっているとしたら、このようなことを肯定する社会に原因があるのかもしれません。

・自立出来ていない
・自分を持つことが出来ない
・自己肯定感がない
・自分に自信がない
・依存的に生きている
・勝ちたがりの強がりである


事が特徴的だと思います。

この場合だけ見れば、ここの部分だけを理解して改善策を設ければ良いだけの話ではあると思います。

(犯罪を犯した場合は、更正と訂正)

かなり区切れば簡単なことも出来ない、のであれば境界線人格障害を疑う方が良いかもしれません。

区切ることが出来ない理由は、私の家族とは違うでしょう。

このような存在が張り付いてきて妨害してくるとしたら、永遠に続けていたのではないかと思います。

この、最後に笑うのは誰かって、テレビとかで耳するフレーズだと思いませんか?

演技性なのか、真似なのか、TPOの問題なのか、モラルの問題なのか、分かりませんよね。

何を根拠に自分は、言っても良いと思っているのかも、調べると良いかもしれません。

事件の早期発見、早期予防になるかもしれません。

確かに、ちょっと言ってみたい言葉とかありますよね?

子供の頃に戦隊者に憧れを持ったとか。

でもあれ、テレビを見ているだけの存在と、テレビの中の存在と、全く違いますよね。

その違いを理解することは大切ですよね。

こんな程度のことで感情的になっている、

なら、このような事件は、起こるべくして起こったと思えますね。

いつかは起こっていたでしょう。

戦争みたいになるわけは、ここから来ていたのかもしれません。

一部だけが、戦犯ですよね。

逃げたもの勝ちでしょう。

平和を望みながら、戦争に持ち込まれる、

これがどういうことか、分かりますか?


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