何故私1人がやられたのか

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。

何故私1人がやられることになったのかを、考えていました。

聞こえる声と感じることから考察します。

初期の段階で、私と私の兄弟は、しょっちゅうぶつかっていたようです。

それから、マインドコントロールはすでに存在したらしいです。(白状したと思う。)

なら何の為にやられたのか、を考えていました。

私は、自分の分裂体の男と一緒に家庭を作ればいいのではないか、と言う考えから、抜け出すことが出来ませんでした。

初期の頃からお互いにそれを選んでいたら良かったのではないかと思っていました。

でも、この時点で、後から出来た、女の存在があったとしても、

集団になるでしょう。

女が、私の分裂体の男に群がってきたら、

依存してきたら

女の面倒は誰が見ることになるのか、

等色々考えていました。

これから先に、遺伝子問題と依存問題は、付き物でしょう。

男のやったことは、男のやったことですよね。

何としてでも、自分とは無縁にしたい。

だとしたら今のうちに、女の弱みを握っておくと、何かあっても追い払えるのではないか、と言う考えにたどり着きました。

心の傷がついても、回復できる、マインドを強めておくことが出来る、

この時点で女からの支配を受けづらく、依存女を追い払うことが出来ませんか。

私がやられていなければ、分からないままだったのかもしれません。

どうあっても、自己防衛しやすい。

(初期の頃の霊体のような存在を回復させていて思いました)

遺伝子問題を研究していたらいつかは、遺伝子の死滅を考えるかもしれません。

女の付け上がりを初期の段階から抑制できたら嬉しいですよね。

それから、CWの存在とは、正当防衛の完全犯罪から出来ていませんか?

・男の仄めかし発言に危険性を感じた(言動が怖い)
・マインドコントロール
・男に対して、自分がどのような存在か分からせるため
・家族の中に女を引き入れないため(予め私に勝つことが出来ない女を作ることで、私と比べても、男が選ばないようにしておいた等の遺伝子問題を撒き散らさない、付け上がり対策)
・女の勝ちたがり対策

だったとしたら、正当防衛の完全犯罪の存在だったのかもしれません。

だから、CWは、何度もやられても張り付いてきたのかもしれません。

それが、自分(CW)の存在価値だと思ってしまったのかもしれません。

今は、CWの人格も、本人も、人とは違う特殊経験を持っているでしょう。

信憑性等の信用があれば、自伝を出すことは、出来るのかもしれません。(自分で生きて行きやすいと思う)

どうあっても、女の存在は、あったと思うんです。

何をされたか分かりませんよね。

種無し男にでもなってくれていたなら、女避けになったのかもしれないけど、

それは無理でしょう。

心の傷一つで、ここまでになるなら、全く問題の発生はなかったとは言えないと思います。

拒否を通じさせると言うのは、実は至難の技なのかもしれません。

拒否の仕方って難しいですよね。

自分の存在と結びつける人も多いし、
丁寧に断らないと劣等感を刺激して逆上されることもあるでしょう。

たったこれだけのことで、暇なんだなと思うんですけどね。

自分の出来なさって、何でこうも足を引っ張るのでしょうか。

出来ない自分の扱い方って、自分にしか分かりませんよね。

何で自分にしか分からないことなのに、他人に答えを求めるのだろうと思う

不思議に、いつも笑ってしまいます。(私にもあるのでしょうが、他人のことなんか、基本的に無害であればどうでも良いけど、人に言ってくる便乗にも笑う)

偽善と綺麗事と大義名分にでも依存してくるのでしょうか。

騙しの手口、裏切りって、何を指すと思いますか。

私は、最初に自分が言ったことを、何の理由も説明もなくいきなり覆すことを、騙しの手口であり、裏切りだと思います。

でも、私のようなことをやる人を、騙しの手口だと言い、裏切りだと考える人もいるのでしょう。

この違いには疑問視しています。

私1人だけがやられることになった、だから、支配のむごさを思い知った、痛みを思い知った、

これは役に立つでしょう。

それを社会に撒き散らす、悪くないとは思います。

率先して支配する人に同じことが出来るわけ無いですよね。

もう過去の話でしょう。過去完了でしょう。

これから先の私の自由は、昔とは違う、いつまでも監視してきて、昔と同じを求めてこないで欲しいです。


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