徹底的に女型をフェイドアウトする為に(神の世界のこと102)
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
どうしたら、私の家族が女型を徹底的にフェイドアウト出来たのか、を考えてみました。
聞こえる声と感じる事からも、考察しています。
ここまで来て気になっていることは、
・CWの人格問題
・無念
・女型の存在
・遺伝子問題
です。
ならどうしたら良かったのか、
まず、初期の段階で、絶対的に、理解力を持つこと、
これは、魂の損傷から出てくる、過去の霊体らしき存在に、アクセスしてみて、試みています。
この段階では、恐らく、CWの人格は、出来ないのではないかと思われます。
この当時は、思考回路(脳ミソ)と言うのはもしかしたら存在しなかったのかもしれません。
心の回復をするうちに、理解力が高まると言うような現象を感じています。
だから、魂と肉体と心のみだった可能性を視野にいれた方がいいかもしれません。
心の納得のみ必要とした言う感じですかね。
心の傷と言うより、細胞の段階で傷ついていたのではないかと思われます。
だから、過去に遡れば、CW経由の女型の存在はないと言うことに繋がるかもしれません。
そしたら、未来も変わっていたと言うことになると思います。
だから、今だけのことを見れば良い。
今目の前のことは、簡単には消えることはないと思いませんか。
無念に関してですが、傷つけられた、傷ついた、自分の思う通りに出来なかった、事で生じる無念は、残った可能性がありますよね。
と言うことは、誰かに罪悪感も残った可能性があるでしょう。
無念と遺伝子問題では、苦労することになったのかもしれません。
なら、この場合は、
初期の段階で、各自分裂体の異性のパートナーを作り出し、男女一対一にし
境界線を細かく引く、自分の問題にのみ対応する。
これなら、初期の頃からのことですよね。
だから、遺伝子問題は、別々にあったと言うことになると思います。
それから、私だけが女1人ではないので、存在の否定を私自身が受けることもなかったでしょう。
だから傷つくこともない。
私の家族は、私の家族ではなく、親戚のようなものであった。他者の問題であるとしてフェイドアウト出来る。
私の男版は、精神力強く、自己愛も高く、守る力も強く、自分以外の女が徹底的に嫌いみたいです。
私は自分と向き合い、子供を産んで、家族を守りながら、育てていれば良いだけである。
自分以外の女のことは、女の男版の方に、力付くでも回せば良い。(秩序の支配)
私と私の家族の問題には、遺伝子問題は、守ることを守っていれば、殆ど関係がないように出来たでしょう。
社会を作るためには、いつかは、自然界や宇宙界や存在を必要としていたのではないかと思います。
ここまで来れば、私と私の子供は、どうだったでしょうか。
心の傷は、かなり違ったと思いませんか。
初期の頃から自分の分裂体の異性に対して何かやるのであれば、私は全く何も思わなくて済んだでしょうし、安心できた可能性もあるかもしれません。
ただし、無責任にこちらに問題を投げてくることをされなければの話です。
そしたら、今目の前の女型のことは、存在しなかったかもしれないので、フェイドアウト出来ると思いませんか。
私は依存体質であり、自分の家族や遺伝子を守らない女を女型と呼んでいます。
こうしていたら、今はどうなっていたのでしょうか。
私は、女は私だけ、等と、不満のようなことを言われなくて済むでしょう。
好き勝手やられていたとしても、他者(他人)の問題であったでしょう。
私の存在に対して、あれこれ言われずに済んでいたでしょう。
このように出来なかったことは、申し訳なく思います。
何故出来なかったのかは、男の側に問題があったのだと思います。
でも、仕方がなかったとも思えます。
ここを女型に使われていたのだとしたら、悪いのは私の家族の男なのでしょうか。
でも、社会の形成のことを考えようとする女の私は、かなりまともだとは思います。
不平不満は、何故、どこから来ていますか？
女型は改善策はありませんか？
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