呪いと反対呪文と魔法の世界を認めないことの意味とトイレに落とした卵?

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。

最近、物語のハリー・ポッターを読み返しています。

そこにでてくる呪文(技)と反対呪文と犯罪について考えています。

魔法を認めないことで、非魔法人(マグル)は自分を守って来たのかもしれません。

確かにマグルだけでは、防ぐことが出来ないことは、大量にあるでしょう。

ハリー・ポッターの中には、マグル保護法と言うような、法律もあるようです。

マグルではどうしても対応出来ない場合は、頼らなくてはならないでしょう。

ハリー・ポッターに出てくる呪文について考えていました。

○呪いと呪文
妨害の呪い
粉々呪文
磔の呪い
錯乱
服従

武装解除
守護霊
失神呪文
忘却の呪い
麻痺

ここに反対呪文を加え、呪い破りができるようになると、自己防衛しやすいでしょう。(マインドを鍛えることは、有効的だと思います。)

ここで、マグルで起こる簡単な犯罪に適用してみます。

犯人は、統一性と、楽しいこと、愛のあること、美しく決めることが大嫌いだと思います。

ここに、魔法を適用すると、何が使われると思いますか。

マグルで起こる、極々簡単な嫌がらせも、可能になるでしょう。

例えば、私は、自分の文章を印刷し、ファイルに綴じていつも同じマーカーペンを使って、理解を深めることをやっていました。

そのペンが先日から見当たりません。

どこを探しても見つからないと思う。でも、コロッといつかは出てくるかもしれません。

私は仕方がなく、別の色のペンを使うことにしました。

ここで、何が起こると思いますか。

・印刷物の統一性が崩れ、綺麗に決まらなくなった。
・犯行を訴えることが出来ない、犯罪を証明することが出来ない
・かなりのストレスを受けるけど、訴えれば自分の過失になる可能性が高く、ただ言っているだけの精神病に思えなくもない。
・次に何をやられるのか不安になる

このようなことを作り出すことが出来ると思いませんか。

今文章を書いていて、文章の見直しをすることが出来ません。(画面のスクロールをすることが出来ない)

これ、誤魔化せると思いませんか。(携帯電話機の不具合、ただ言っているだけの濡れ衣に見せる等)
必ず、本当を言い当てようとする時、妨害を受けると感じています。

特定することが難しい。

呪いと言う言葉を何て読みますか。

・のろい
・まじない

どちらも、使われているようです。

ハリー・ポッターには、時折このような使い分けをした言葉があると思います。

因みに、私は、吸魂鬼をきゅうこんきとも呼んでいました。

本には、ディメンターと、きゅうこんき

両方の呼び方が出てくると思います。

私は、一瞬私の人格違い(CWとの人格違い)を表現しているのかなとも思いました。(最初はディメンター、後からきゅうこんきに変わると思う。)

それとも人によって言い方が違うのかもしれません。

何を意味するのか、ただの書き間違えなのか、分かりませんよね。

私は、文章を書くときには、音楽を聞きながら、音の記憶を自分で思い出しながら、書きたいことに集中しています。

昔は両耳で音楽を聴いていました。
今は片耳で音楽を聴いています。聞こえる声がなんなのか、聞きながら、思考したことを文章にするからです。

でも、音楽の記憶と照らし合わせる。

(錯乱対策になるのかもしれません。)

魔法界と言うのは、本当に実在しないと、言い切れると思いますか。

安全に、認め会う事ができる日は、来ないのでしょうか。

自己防衛の対策を、考えることは、出来ないのでしょうか。

(私は、もしもハリー・ポッターの世界が存在したとしたら、平和と言うのはどのように作るのか、を考えた時期があると思います。)

やることが、あまりにもウンコのように感じるような、小さな犯罪の繰り返しだなと感じています。

・相当暇で、楽しみを自分で見出だすことが出来ず、
・自分軸がなく、
・人の事ばかりみていて、
・自分の生活に困らない存在がやっているのだと思う。

CWと言う存在が実在するとしたら(私は考察によれば断定できると考えています)

どこから出来たと思いますか?

・卵から孵った存在だとしたら、もしかしたら、卵の時期にうっかり、糞尿の中に落としてしまったのかもしれませんよね。

・ふざけて、精液とオシッコを同時に引っ掻けたのかもしれませんよね。

・卵は、もしかしたら、お尻から出てきたのかもしれませんよね。


不可解な事件に、魔法を当てはめてみると、分かることはあるのかもしれません。

安全な対策を願います。

全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。