自分企業と自分社長と人格の人事

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。

聞こえる声と、感じたことから考察します。

母親と言うのは、初期の頃の母親のことを指します。

私は、もしかしたら、人格の人事でもやっていた感覚なのかもしれません。

自分と言う肉体の組織(会社を使い)会社が崩壊しないように人事を決めて組織を運営する


このような感じで動いていたのかもしれません。

でも全員が、自分と言う肉体の社長みたいですよね。

私の人格と言うのは、私の過去の存在なのかもしれません。

過去にやりたくても出来なかったことを人格で必死にやろうとしていたのかもしれません。

あくまでも自分のことだけに集中するのは当たり前ですよね。

自分の会社運営だけでも大変なのに、何で他の会社(肉体)が依存してくるのか、みたいなことが起こっていたのかもしれません。


自分で自分のことやるのは普通ですよね。

自分が自分を支配する、自分に対して偉そうなのは、普通だと思いませんか。

出来ない分野だけ、人にお願いするとかしますよね。

今は、多重人格になる前、母親の人格が私に取り憑く前の段階を見つけたみたいに感じています。

(魂の損傷と心の回復していると、出てくるものがありますが、目に見えません。声は聞こえます。最初から分かりません。)

その時に起こったことがどのようなものであったのか、改善策はないのか、多重人格にはならないようにする工夫は、施せているのかもしれません。

経緯は簡単にこのような感じだと思います。

当時の母親は、女1人であった

母親が父親にもたらす影響は大きかった。当時から、サイコパスのような遺伝子を母親が持っていたのではないかと思われる。

母親が父親を傷付けた(人の気持ちが分からない母親だったらしい)

子供を卵で作った。卵を産み出すのは、女であったらしい

初期の頃の母親と父親の遺伝子を両方持つ子供が産まれた

勿論子供は荒れる(男の子供(私の男兄弟)は、不良非行少年のようになった。親に見捨てられたと勘違いしたままであった)

子育てはうまく行かない。

そして父親全員の精液を使って作られた男と私の存在があった


男の心は深く傷付き、私も傷付いた、男は、私の心の中に入っていたのかもしれない。(避難)
(多分誰かに、母親とセックスする等と嘘をつかれたのではないか)

私は子供たちと一緒だった。子供の場合は、私から産まれていたので結束力も強く、協力できていたのかもしれない。ある程度の避難も出来たのだと思う。

私は1人で追い込まれることになった

父親等が私を庇うと、余計攻撃が私に向いた

私に初期の頃の母親の人格が取り憑いてきた。

この頃には、既に、私と言う存在は、エージェント状態であり、PTSDだったのではないかと思われます。

と言うような感じだったのではないかと予測します。

私と言う自分企業は、人格を(特に母親の人格)を解雇したくても、出来なかった状態だったのではないかと思います。

境界線が、分からないのは、もしかしたら、当時からだったのかもしれません。

勿論私にも分からない分野はあったと思います。

母親と言うのは、誰にもセックスしてもらえなかったらしいです。

だから、私に取り憑き、絶対に自分とセックスしなければならないようにしていたらしい。

強制セックスの始まりなのかもしれません。

セックス目的で今も、やり続けていたのかもしれません。

私からすると、セックスと言うのは、当たり前にある感覚なので、お互い様であり、

子孫用女には必要なものなのかもしれないと言う感覚です。

繋がりの安心感や存在の肯定、快楽はあるのかもしれませんが、

繋がりの安心感、存在の肯定、快楽は、他にも代用が効くと思います。

だから母親と同じような意識は持たないし、コミュニケーションの一種だと捉えていると思います。

楽しいから好きである。この程度だと思います。

でも特定の人だけにしたいのは普通ですよね。

コミュニケーションがなくなるのは寂しいし、嫌ですよね。

理解できないことは、キモいですよね。

コミュニケーション目的、理解目的、子孫目的ではないセックスに対しての不信感は大きいです。

目的はコミュニケーションや理解力だと、一期一会は、平気であると言う意味になると思います。(依存体質とは、絶対にヤバイと言うことになる)

強制するなら子孫のことだし、
安定させるなら義務で十分でしょう。

セックスに何を見出だしますか。

私は私の感覚がかなり普通だと思っています。

今は、私が多重人格になる前の対策として、早い段階で、男兄弟が、私の子供の子供に産まれて、遺伝子を取り替えること、

心の回復を促し、理解を深めること、秩序の支配をやることが望ましいのではないかと考えています。
(私の避難先、自立できるようにする術は確保する。)

人の気持ちが分からない、等には、早めに手を打った方が良いかもしれません。

司法系は慎重になった方がいいのかもしれません。

母親に関しては、遺伝子の移植等ができるようになれば、良いのかもしれません。

隠蔽対策後、当時の母親の遺伝子は、死滅させる。

当時の母親の遺伝子は研究材料になるのかもしれません

多重人格になる前の時代背景は、どのようなものだったのか分かりませんが、

時代が変わること、知識や技術力には、救われるのだと心底思うと思います。

私は、私と同じような目に遭っていない人に、自分と同じだと思われることが不愉快です。

上からこられることが不愉快です。

お互い様ではないでしょう。

私のために何をしたのでしょうか。

恩着せがましさや見返り、支配を加えたなら、私のためにやったと言えるのでしょうか。

私の存在の物理的な気持ちと言うのは、起業家や、組織運営に関わる人が、分かりやすいのかもしれません。

今の私の人格に対しては、人格の統合を促すか、無念を排除し、どこまで、効率的に、移行できるのか、確認しています。

私の人格が心配な場合、人格と同じ時代の家族とのやり取りがあるといいのかもしれません。
(人格は既に、死んでいるのではないかと思います。)

私は二度と過去を持ち込まない術が欲しかったのかもしれません。

人格が、今だに、自分の努力であると言う主張をすることが、気に入らない。

(仕方がない話ではあると思うから一部考慮する。)

みんな同じこと言い出しそうですよね。

私は半永久的に金が入り、剥奪支配や迫害封鎖、生活を脅かされることがなく、居場所を奪われないようにしたいです。

今の思考力も技術力もそのままが理想的だと思います。

(仕事はすると思いますが、なるべく依存はしない等身大の便乗と野次馬レベルだと思います。人間関係はその都度考えると思います。)

それの何がいけないのでしょうか。

無念も努力も自分の物ですよね。

全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。