主人格と人格の境界線

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。


主人格の私と人格の違いを照合出来たら良いと思います。

意識や人間性に違いがあると思います。

私は主人格であると言う証明が欲しいので、他者に調べられるよりは、自分で調べたいと思っています。

主人格と人格に違いがある、だから、同じ体でも、呼び名から変えた方が良いかもしれませんね。

例えば、私と言う存在が、ハーマイオニータイプだったとしたら、

ハーマイオニー(人格)

ハーマイハニー(主人格)

と言うような、ちょっと冗談ちっくな名前が面白いのかもしれません。

区別しやすいでしょう。
出来れば、オニオンとハニーのような分かりやすい違いが欲しいです。

人格の意識等が、私の初期の頃の母親と照合できれば、

人格は、私のものではなかった、と言うことになると思いませんか。
(私から出た人格ならここまで苦労しない気がしています)

私と言う存在は、他者にとって、ただあるだけの存在になっておくことが一番無難な気がします。

主人格でも、人格でも、ただあるだけ。
守るところは守るだけ、やることやるだけ。

自分のやった分(努力)は、自分の物。(自分で出きるだろう部分は、極力自分でやろうと思います。)

私と言う存在に対して労力等を使った存在もあるでしょう。(本当に必要であったのかは、正確に分析したいです。
心の傷が存在した場合、本当に被害だったのか、等)

それはなるべく正確に清算し、対価のことを考えるべきだと思います。

私は、自分の肉体から子供を産み落とすから、子供が胎児の時に、主人格の私が何か働きかけていたりしたのかもしれません。(自分の血肉が多分安全だと思う)

だからなるべく女の方が良かったのかもしれません。
(1度主人格の私が表に出られなかった時に、子供が、産まれて人格に対して傷をつけてくれたので、出られるようになったのではないかと思うような、感じがします。極度の不安に陥ったのだと思います。)

ハーマイオニータイプが、私の肉体を使って動いていたとしても、いきなり主人格の私が表に出される事は、あったのかもしれません。

いきなりハーマイハニーに変わったりしたのかもしれません。(自分で出来ないと、自分で考えもしないけど、人に甘えて逃げるのが人格の特徴だと思います。逃げる先は主に、主人格の私が作り上げた、人間関係の場所になるのだと思います。

負けず嫌いで、かなりの男好きだと思います。)

例えば、何かの戦いに負けそうで、やられそうな瞬間に、急に主人格の私に変わられる等

(私も同じようなことはやるのだと思いますが、人格の場合、同じようなことをやっているつもりでも、基本の土台が私とは、かなり違う場合は、多いでしょう。でもすぐ真似してくると思います。

違いが分からないらしい。

私の肉体なので、主人格に主導権があるのは当たり前ですよね。

これを理解できないらしい。自分はやっても許されると思うらしい)

私と言う存在が、ハーマイオニータイプとは違っただろう時も、同じような感じなのかもしれません。

(勿論、主人格の私だけの人生もあったのだろうと思います。)

何故かと言うと、人格がもたらした被害に対しての責任を人格に背負わせたい。人格を分からせたい、何も言えなくさせたい、私は少なくとも他人の肉体は使わない、事を理解させたい(使ったとしても決まったところである。自分の肉体は選べないものであると理解している)

社会的な不利益分の回収目的(だから証拠等が売り物になっていても、守ることを守っていれば、問題がないと考えています。)

人格は私が言うことを理解しないからすぐに違いが分かると思います。
(肉体の遺伝子から出る必要タンパク質を使いこなせるのは主人格だけと言うことになると思います)

境界線と違いを認識すれば、簡単になることは多いと思います。

責任については私が考えます。

嫌がらせや悪意を向ける前に、まずやることありますよね。

全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。