多重人格になるキッカケ(神の世界のこと99)

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。

私が多重人格になるキッカケと存在の意識は、多分

存在にとって、重要だと思います。

何故かと言うと、私がもしも、初期の頃に存在した、神と呼ばれる存在の家族の1人だったとしたら?

神が作り出した、存在が、今動いていると言うことになるでしょう。

神が作り出した存在は、自分の存在の出所を理解し、自分が作られることになった、理由を理解するためには、必要になると思いませんか。

自分を理解して意識を見直すと、自分の言動は変わると思いませんか。

今よりずっと快適に理解しながら生きることが出来るようになれば、楽になりませんか?

ただ、私の家族は暴かれたくないようです。
何故かと言うと、自分が不利になるから。

それって、自分の事を守るためなら、他人が傷んでいても良いと言うことでしょう。

この意識は、間違いなく、神から来ていると思う方が良いと思います。

存在と言うのはそもそも隠蔽のため作られたのかもしれない事を、理解して欲しいです。

私が家族であると言えば、このように返ってくると思います。魂の修復中に、魂の声を聞くことが可能だとおもいます。多分その声じゃないかと思います。

・自分達は、違う
・見捨てないで、自分達と一緒にいて
・これを言えばどうなるか分かるのか
・自分が恥ずかしい
・冷たい

とっさに出てくる言葉はこのようなものだと思います。

反射反応を引き起こすと出てくる言葉があると思います。

それから、初期の頃の私の存在の声が聞こえると思います。

私は、神が作った存在の、味方になることは出来ないでしょう。

でも、いざとなれば、神の事をやらなければならない立場ではあると思います。

多分ですよ。これから先に、自分で細かく調査したいと考えています。

私が欲しいのは、等身大で生きる、普通の存在です。

秩序等守るところは守る、一期一会、ただあるだけ、自己開示、社交辞令ができる存在です。

それさえやっていれば、殆ど問題はなく、自己責任で出来ることが多いと思いませんか。

私はただあるだけの存在として、認識して欲しいです。

必要なところは自発的に動きますが、強要支配はお断りします。

神は存在を作った著作権を持っていたと思います。その著作権は、殆ど意味を成さなくなると思います。

物理などを通用させればね。

ここで神の意識を把握してみます。

・自分の思う通りに、何かを動かす事は、当たり前である
・手っ取り早く、支配しても良い
・傷付けることで、支配することは、可能である
・自分の事は大切にされたい、愛されたい
・自分の所有物が欲しいのか
・自分だとやって許されると思っているらしい
・やたらと上下に拘る
・優劣がすごい
・人の事を分かった気になって裁いても良いらしい(評価する)
・自分の事を、他人に持ち上げてもらいたい、崇めてもらいたい
・お前は○○のために作られたのだと、強要する
・自分達が、子供も、存在の事も、作ってあげたと思っているらしい
・自分の事は分かってもらって当たり前(だから攻撃して当たり前だと思っているらしい)
・自分が可哀相で痛いと、他人にも同じを味会わせて押し付ける傾向にある
・物理を理解しない(これしかないのだを理解できないらしい。つまり、あるもので満足できない)
・今あるもので満足させようとすると、我慢になりますねその我慢は可哀相であると思っているらしい。
・多分弱みを握る
・自己を省みることが出来ない
・自分が正しいと信じて疑わない
・妬みは当たり前
・恩着せがましい
・褒められると信じるお調子者であると思う。(私の場合、自分の事しか考えなければ良しとするお調子者タイプであると思う)
・自分が何を言ってもやっても許される存在が欲しいらしい
・自分の守りは集団化と組織でやるらしい。自分擁護(自己防衛しないから支配逃れもしない)
・物事を受け止める力がない、向き合う力もない。優しさだけを求めたがる傾向にあると思う。

言えばもっとあると思います。

初期の頃と思われる神の家族構成です。

私達の親世代(初代)は、
・Wや鹿女を作った、神の女が1人(私に取り憑いてくる人格の本体だと思われる)
・男が5人

最初は、仲間の1人として、神の女を受け入れていたらしい。
(セックスはなかったと主張すると思う。)

その子供(2代目世代)が、私と同期だあると思います。

・女の私(女に嫌気がさしていたために、男全員の精液でも使って作られたのか)

・男が5人、5人の男が、一人一人精液を使って作ったのか


私と私の子供との関係を妬むらしい。

ここの家族間で何が起こったのか大体想像つきますね。

・男の子供は、父親に甘やかされていたと思われる
・自分には、自分の父親がいる、私にはいない、その事が、優劣であったと思われる
・女を否定したがる(だから私の事も無差別に否定したがる。その隙を探すらしい。自己は絶対的に肯定したがると思う)
・私と自分達が同じであると思いたいらしい(殆ど同じだけと考え方は違う。)
・他人を認めない
・母親に嫌なことをやられると、父親が、自分の子供を庇う、そして、父親が自分(子供)のところに来て、母親を攻撃すると、優越感を抱いたらしい。愛情の勘違い
・言う言葉は想像つきますね。
・父親が、自分を守って当たり前であると思っているらしい
・家族仲は、悪いのか良いのかよく分からない。面倒だと思いつつも、ここしかないとは思うらしい
・依存と束縛はすごいと思う
・自分を必要とする存在が欲しいらしい
・違いが分からないらしい(分別がつかない?)力の差も分からないらしい。
・悔しい(惨めに感じる)とすぐに力を使うらしい(弱みを握ることも一つの力だと思うらしい)
・数だ優位性を決めるらしい(多数決?)
・自分の存在その者が優れていると思っているらしい(だからセックスするだけ、中出しするだけで、高級品だと思い込むのかもしれない)
・言葉遣いすら変えないらしい(自分は正しいと思い込んでいるから、自分は変わる必要がないと思っているのかもしれない)
・人のことを勝手に決めたがる、勝手なことをやりたがると思う
・心を傷付けて、マインドコントロールする、と言うのは、大昔からやっていたらしい(主に母親)

私の存在その者が母親にとっては罪悪感になるのだと思われる。

私と言う存在は、存在することに嫌気がさしていたのだと思います。

だから、多重人格を利用したのかもしれません。私の守りがありませんね。

揚げ足取りとモラハラと、あら探しがすごいのだと思います。

私は神の意識その者が嫌いなのだと思います。

私にも至らないところはあると思いますが、自分の意識や存在に対しては、見直します。
(監視されるので)

嫌いなわりには、利用しないと生きていけませんね。

利用なんかお互い様でしょう。

存在の意識に気が付くのはその為かもしれません。

私は神も組織や種族の一部だと思えば良いのではないかと思っています。

自分の努力は、自分の物ですよね。

私は擁護してもらいたいわけではありません。感謝も必要ありません。

これ以上他人に、自分の全てを脅かされて生きたくありません。

コミュニケーションとは、やられたら同じことをやり返すことにあると思いますかw

(自分の気持ちを分からせることは、そんなに優れていると思いますか)

私は理解と対策が必要だと考えています。

違いが分かりますか。

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