見方と捉え方が180度変わる過去世と真実
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
見方と捉え方が180度変わる過去世と真実
を感じませんか。
自分は、正しいと思っていた、正しいことをやっていると思っていた。
でもこのような見方をすれば、自分は、とても間違ったことをやってきた気がする。
どうしたらいいのか分からなくなる。
根底が覆されるような、言い知れぬ不安を感じ、
これを知っていたなら、こうしただろう、
そしたら今はこうではなかっただろう、
等と思うことは、大量に存在すると思います。
だから不安定になる。
何が本当なのか、分からないから怖くて不安になる。
私はそんな時は、過去に戻りたいのか、戻りたくないのか、
を考えたりします。
もしも戻ったとしても、私は、何をするのだろうか、必ず正しい答えを探すことが出来たのか、
必ず正しい言動を取ることが出来たのか、
と思えば、自信がありません。
だから、対策を取りながら、この先に何を成すべきか考えていたりします。
(なるべく黄金比で生きることが、正解な気がしています。)
恐れと不安を誤魔化して生きることは、苦しいと思います。
人によって、考え方も、見方も、捉え方も違うでしょう。
真実や過去世が180度変わるのなら、何が正しいのかわからない。
だからなるべく悪者作りをしない、
なるべく、正確に物事を捉える。
このようなことを繰り返し行ってみたりする。
スゴく時間がかかります。
自分の目で確かめて、自分で答えを出す。
それでも、必ず正しい答えに、真実にたどり着くことは、難しいです。
出来ることは、ありとあらゆる防衛策や対策等を施すこと、
一方的な見方をなるべくしないことなのかもしれません。
一方的なものの見方をした言動と言うのは、聞いてて良いものではありませんよね。
相手の事をよく知る事って、大切だと思いますが、知りたいからと言って、自分が不安だからと言って、プライバシーに踏み込んだり、詮索したりすることは、辞める方が良いと思います。
必要であっても、感情移入しないこと、正当防衛であることが出来ないのなら、やるべきではありませんよね。
中学生の時に、先生が言っていました。
・テストが返される前には、想像するテストの点数より低く見積もっておくと良い。
・面接の時に、相手(面接官)と目を合わせることが怖くて不安だったら、鼻か喉の当たりを見て話すと良い。
目を見て話しているように見えるだろう。
私はその通りだと思いました。
今の自分のショックを軽減しながら、慎重に人生を歩む事って、スゴく大切だと思います。
そうして、一つ一つ今をクリアしていくと、自分の蓄積になったりするでしょう。
その蓄積は、いつか役に立つのかもしれません。
なるべく、見方と捉え方が180度変わる過去世と真実
に対応できるように生きると良いのかもしれません。
先の未来を想像する、思っているよりも少し悪く見積もっておく、心の準備をしておく、
自分の思う通りにはならないかもしれない。
それでも、今をクリアしていく事は、必要になるでしょう。
自分の事だかりだと思いますか。
自分にとって、何が必要だと思いますか。
自分で、一つ一つクリアしていく自分に自信が持てれば、その積み重ねは、大きなものになり、他人はあまり関係がなくなると思いませんか。
自分を持つことは、難しいと思いますか。
不幸だと思いますか。
自分で出来た、満足している、今幸せだから、これから先にも幸せである、延長である、
ここに繋がると思いませんか。
男(異性)や子供は関係がありますか。
私は、史上最低最悪の浮気性パターンが存在したのではないか、と疑って生きています。
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