私の人格は、私の他に2体存在し、人格の肉体は、本来は母親だったのではないか
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
聞こえる声と感じた事から考察します。
私の人格は、主人格の私と、私の中に人格が2体存在するのかもしれません。
私の中の人格には、女王様のようなタイプと、もう1人、ドジなタイプ(どちらかと言えば真似はドジの方だと思う。)
私の中の人格は、もしかしたら、私の存在が誕生した時の初期の母親のものではないかと思われます。
だから、本来は、私の中の人格の肉体は、私ではなく、世界のどこかに存在するだろう母親の肉体だったのではないかと思います。
女王様と言うのは、地球を作った時に女王だった存在の事ではないかと思います。
私の中の人格が、出ていたときの事かもしれません。
(情報なら私(主人格)が伝達できます。女王には、護衛が存在し肉体だけは守られていたらしい。)
最初は、護衛の守りの支配かと思っていました。
これなら、納得がいきます。
私の中の人格の女王はその後、付け上がり、意識について言及しようとしたらしい。(この時人面虫が家族に張り付いていたらしい。母親の産後に子宮内に入り込んで卵からかえったのかもしれない)
その人面虫は、蛇女2人?
だけど、私の中の人格の女王は護衛の1人(私の家族)と結婚する直前に、人面虫が暴れ、護衛が力を放出し、女王だけを1人だけ残し、皆殺したらしい。
護衛は、その責任で追われる事になったらしい。(ロンタイプが護衛)
その時の真実は、封鎖されたらしいです。
私の中の人格の女王は、地球を作った著作権を使っていたらしい。
そして今でもしつこく私にしがみついてくる、と言うような感じだと思います。
私の中に人格が出来た時、主人格の私は、私の中の人格と争いあっても、危険であると考えたのかもしれません。
だから、マインドを見直させながら、物理を根気強く教えていたのかもしれません。
遊びながら、私が肉体の表に出られる瞬間を見つけていた。
そして、私の中の人格は、私に依存した。
肉体は私で、マインドは私のものであるから、私の中の人格2人に対してマウントを取ることは、簡単に出来ます。
ジャイアンのように。
今も人格のみの女に対してマウントを取ることが簡単なのと同じですね。
私の中の人格の方は、マインドが私の肉体のものではありませんから、すぐに傷つくでしょう。自己回復も出来ない。
支配逃れも出来ない。
だから、これから先に、女が変わったとしても、私の中の人格のように依存してへばりついてくる可能性を考えれば、私は深く接触を持ちたいと思いません。
肉体が母親だったのなら母親のところに帰れば良い。
今まで帰らなかった理由は何なのか、
私は、どうせ母親の事は、やらなくてはならないだろうから、理解はした方がいいだろうとは思っていたのかもしれません。
問題も山積みだったのだと思います。
私は、私の中の人格が寝ている時に、表に出ていて、家族のダミーを使って処女喪失したりしていたらしいです。
私の中の人格には、何をやっているのか、分からないようにしていたらしいです。
知られると妨害を受ける事もあるでしょう。
私の中の人格の方は、ここでの経験を活かして、母親の肉体のところで責任を持てばいいのにと思います。
実は、私の中の人格のマインドは、母親のものであったのなら、母親の肉体を使いこなすことは、簡単に出来るのかもしれません。
母親も私の中の人格も、一人ぼっちではなくなる。
家族の存在もあると言うことでしょう。
私の中の人格に比べれば、女との接触の方が、簡単に感じるのは当然でしょう。
私の中の人格が、別の肉体になったのなら、
母親と関わらなければならない時も、接触は、簡単になるでしょう。
今まで存在した、私の中の人格が心配な人もいるかもしれません。
だから、別の肉体に存在があるなら、あまり心配することはないのかもしれません。
過去には、私の中の人格と接触を持っていた存在があると思います。
これから先も、接触したい場合は、理解して気を付けて欲しいです。
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