ダミー目当てで居座った(母親)人格?
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
聞こえる声と感じたことから考察します。
私の人格に与えていたのは、私の家族が産まれたところの父親のダミーらしいです。
(大体、本当の父親のところなのか)
人格にはお気に入りのダミーが存在したらしいです。
誰なのかは分からないようにはしていたらしい。
実際に存在するダミーの本体と接触を持たせないように、気を付けては居たそうです。
母親なんかどうでも良いから、別に良いと思ったらしいです。
どうせダミーだから良いやと思っていたらしいです。
父親には罪悪感を持つらしいです。
父親も母親は使わない、卵を使ったりするらしい。(記憶のすり替え?)
人格は別でも、私の肉体だけは、なるべく守られていた、今の私は、身体に妊娠線がついているから、私の肉体が産んだので、間違いはないと思います。
私が産んだ記憶もあるし、母子手帳もある、病院で産んでいる、入院もしている、行政ともママ友とも連携していた、
私と子供は似ている。
聞こえる声が嘘だったとしても、過去の事だし、詳しく調べれば分かるのかもしれません。
依存心をどうにも出来なかった、遺伝子を守りたい、当たり前の話ですよね。
自分の努力で出来た遺伝子でしょう。
誰が、バランスを取りながら動くのでしょうか。
これの何が、冷たいのか私には分かりません。
遺伝子を守るのに、何故羨ましいが来るのか分かりません。
先天性の遺伝子異常は怖いことですよね。
遺伝子を守り続けていれば、それは強いに決まっていますよね。
自分の遺伝子とは、どこから守るべきなのか、考えは本当に深いと思います。
遺伝子だけではなくて、意識や心の傷、魂の損傷の共鳴等からも、探ることはできるのではないか、と今回とても感じました。
私は相手のことより、遺伝子の事の方が大切だと思っています。
どんな相手でも向き合うのは、当たり前の事だと思います。
自分の存在に関与しますよね。
自分の存在の維持とは、簡単ではありませんよね。
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