肉体は同じ私の人格の人生と私の人生(*多分主人格)

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。

聞こえる声と感じることから考察します。

私の人格の人生と、私が主体の人生の両方があるらしいです。

生死の世界とは、私の人生と人格の人生と、はっきり区別するためにも作られたらしいです。
(死ぬと私主体の人生になるらしいと、聞こえると思う)

ハーマイオニータイプ等、物語に出てくるような私と似ていると思われる人物は、私の人格らしいです。

肉体は私だから、私の家族が一緒らしいけど、人格がもう二度と出てきたいと思わないようにする為に、否定したり、痛手を追わせたりするらしいです。

人格と家族がセックスをすると、その時には、私(主人格)の存在が出てくるらしいです。(家族と自分との時だけ出てくるらしい)

私の血肉と主人格があるから、家族が動いているらしいです。(人格に勘違いさせないようには、するらしい)

人格の方は、私の存在と私が持つ何かを使って、強くなっていたりするのかもしれません。(考え方等を真似ることが簡単らしい)

だから社会的には有名らしい

ドジで目立ちたがり屋で、真剣には生きないらしい(私の場合はどんくさいと思う)

(根底の精神を支えているのは多分私)

女が依存しているのは、私の人格の方で、真似をしたりするのも、人格の方のことらしい。

主人格だと思われる私は、出てこられなかったのかもしれない。

解決方法が分からない、対策法方が分からない、対処のしようがない。

主人格の私は、私の人生を取り戻すために、家族と動いていたらしい。(でもあまり産まれたくないらしい)

人格の方は自分が主体だと思っているらしい。

だから、多重人格であることは、隠すらしい。でも、バレているらしい。

人格の方は、女と母親に強烈な復讐心を持つらしい。(それは私も分かると思う)

私の家族は私の家族だけど、人格の家族と言うのは、ペットの存在のようだったのかもしれない。

私の人格が出来たときのことを想像します。

人格の形成と言うのは、主に養育環境の影響が大きいと思います。

人格が作られるプロセスってあるでしょう。

その段階で何かが起こったから、人格が出来たと考える方がいいと思います。

当時は、多分人格の形成に関与する情報が、少なかった、子育て環境が良いものではなかった、

扱いが難しかった、だから、どうしたら良いのか分からなかったのかもしれません。

人格の方は、主人格の私に妬みを抱くらしい。

私(主人格)には、心の痛みがあまり無いと思うけど、

人格の方は、心の痛みが大きいと思う。

だからかなり違うと思う。

犯罪は、人格の事を使っている節もあるのかもしれません。

知っていてやっている存在もあるのかもしれません。

人格は人格なので、私とは比べないで欲しいです。

人格のやったことは、人格のやったことですが、社会的に、修正していくことや、清算していくことは、私にも出来ると思います。

全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。