多重人格の正体

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。

私の場合、いつの事か分かりませんが、初期の頃の人格とは、別の人格が作られたのではないかと考えています。

初期の頃の私は、人格の中に存在し、人格の動きや外の様子を見ていたのかもしれません。

私の支えはないようなものだったと思います。

今の私も私の人格と話したりします。

その人格は、過去世の人格だったりするのだと思います。

私のようで私ではない、存在は大量に存在する。

皆は過去世の自分は自分だと断定できるだろうに、私にはそれがとても難しかった。

人格は別でも魂は、私のものなんですけどね。

人格と言うのは、いつ出来たのか分かりません。

人格同士が争いあうと、存在の中で居場所の奪い合いになるでしょう。

今世では、主人格(多分、初期の頃の人格)の私に対して過去世の私の人格が、スゴかったのではないかと思います。

今回は人格を抑え込むことがとても大変だった時期があります。
(自分の居場所を奪われる。扱いがとても大変でした。最終的には人格を使って遊べるようにまでなれてたと思う。)


記憶はどうなのか分かりません。過去には、私が経験したわけではないけど、私が存在したとも言える。

私も一部始終分かっているわけではないと思います。

人格の中には、ダミーの私の人格も存在したのかもしれません。(ダミーは、自分本位な男がかなり嫌いだと思う)

多分、今の私が主人格だと思います。

今の私は、力の感覚は、何となく感じるけど、過去に使えた能力をどう扱って良いのか分からないから、なるべく使わない、と言うような感じなのだと思います。

人格がやったことは、人格のものですよね。(一応人格の許可が必要)

だからエピソード記憶として、心の部分だけは、少し対応できるのかもしれません。

私の人格は自分の物だとでも思っちゃってる存在があるのかもしれませんが、

私と言う存在は、誰のものでもありません。

他人の存在を何の繋がりもなく自分の物だと思ってしまう、と言う精神の病気でも、持っているんじゃないですか?

精神病相手にしていると、精神病になる確立が上がるらしいですよ。

それを回避するために私は動いていたのかもしれません。

人格と他者とのやり取りって、ただの対人関係のやり取りですよね。

それ以上にありますか?

それ以上を踏み越えるって、精神病でしょう。

依存なのか、何なのか。


ここで聞こえる感じでは、対人関係は、恩着せがましさ、支配関係、上下関係、力の差、脅迫、脅しで成り立たせていたみたいですよ。

だから人と人が本当に繋がることが出来ず、孤独に陥っていたのではないか?

と思いました。

私の体なんだからどの人格を使おうと私の自由ですよね。

文句言われる筋合いはありませんよね。

人格と比べられても迷惑ですよね。

比べることがもう、精神病みたい。

他人は他人として、認識できていないんじゃないですか。

境界線人格障害に陥るパターンを調べてみたらどうでしょうか。

大体親子関係から来ていませんか?

私は親ですか?

被害は被害であって、私が与えた被害ではありませんね。

その区別もつかないけど、言動すれば、濡れ衣でしょう。

攻撃されて当たり前だと思いませんか。

人格は主人格を守りますし、私も人格を守ります。

守れないときもあるけど、どうせ私です。

誰が何をしたのか、と言うのって、当たり前の事だと思いませんか。

それが分からないような犯罪を犯している何者かの存在があり、無責任に逃げている。

その無責任さは、許せないし、誰が何をしたのか分からない存在がやったことの責任なんか背負わされたくないですよね。

人格と自分の区別くらいつきますよ。たまに混同することもあるけど。

でも他人のものではないですよね。

何で人格のやったことや人格のものに依存して私を否定してくるのでしょうw

因みに、お母さんの言う通り、○○の言う通りだと言う人を、疑う方がいいですよ。

自分の意思を持たず、遊びたいだけで、自分は無責任でありたいが為に使う存在もあるでしょう。

人のせい星人ってことですよ。

自分が無責任でいても良い場面ってありますよね。

それ以外は、無責任では生きることが出来ないことが、当たり前ですよ。

その区別をつけて生きていますか?

もし無責任で生きたいと思うのなら、自分で消える選択をすることが、懸命な判断のようにも思えます。

自分の言動には、せめて説明責任くらいは持つべきですよね。

理論、理屈、逆説、反論、証明、証拠、学術、物理、科学

方法はいくらでもありますよね。

立場ある人が好き勝手やっていたら、社会のバランスは簡単に崩れますよね。

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