妬み発言を効率よく使うために

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。


妬み発言を誰かが言ったとします。

その発言に感情論で理由無く賛同する存在があるでしょう。

そして、人と人がくっつく、アメーバ状態になり、集団化し、攻撃する、と言うようなことが起こるのではないかと思っています。

自分と同じような気持ちと感情を持つ人同士が、仲間だと思い、くっつき、他人を攻撃する。

理由が分からない場合もあるでしょう。

感情論と妬み発言を正当化したいのだと思います。

これの意識調査をした方がいいと思います。

いじめ等の再版防止に繋がるでしょう。

便乗避けにもなると思います。

口では嘘をつくことは簡単に出来るでしょう。

でも、思念や意識と言うのは、無意識に動くのだと思います。

そこで、妬み発言を耳にした時の、感情、気持ち、思念、意識を調査すると、

社会的に軽く生きられるようになるのかもしれません。

調査して、改善策を見出だせるといいと思います。

統計を取り、どのような存在が、便乗しやすいのか、把握します。

犯罪に関与していれば、更正が必要ですよね。

人によって生まれや環境は違い、境遇も違いますよね。

それって自分の運命として受け止めるべきじゃないですか?

私はそうやって生きていますよ。

ずっと変わらない安心感と言うのは、最初に決定された場所でのみ得られると思います。

何故かと言うと、変えることが出来ないからです。

誰にもコロコロ変えることが出来なければ、変わらないんです。

だったら、最初のものと向き合っておくのが、一番効率がよく、一番手っ取り早いでしょう。

無駄な時間にもならないでしょう。

無駄な労力も浪費も殆ど無いと言うことになりますね。

1度定めてしまえばいいんですよ。後は簡単に楽してずっと変わらない安心感を得ることが出来ますね。

今回は、隠蔽や記憶のすり替え等を使って、変えられないものを勝手に変えたことが根底の不安の原因にあるのかもしれません。

でも隠蔽も記憶のすり替えも被害であり、被害の部分を処理して食い止めれば、被害ではなくなりますよね。

つまり最初から変わらないと言うことになりますよね。

私は、ちゃんとやらなかった人に言いたいです。時間を返して欲しい。

私のことが嫌なら、私は最初から1人で生きる術を探したでしょう。

それを奪ったのに、無責任に放棄したのは、誰なのでしょうか。

無責任に存在の否定をするのは誰なのか。

自分の感情で、相手の存在を消すことは出来ませんよね。

私には最初から自分でどうにかしようとする権利があったはずなのに、自分勝手に都合よく使われたから、自分の時間がありませんでした。(拒否が出来ない状況であった)

私は自分の道を確立したかったのに、追いかけ回されて、強要支配されて良い迷惑でした。

嫌になったからぽい捨てしようとか、そういう考えを持つ存在が何で私に付きまとうのか分かりません。
(少なくとも私は、付きまとって生きないと思う。必要な分だけあれば、十分なこともある)

何で妨害してくるの?

著作権があるとやって良い権利があるのでしょうかね。

人から何もかも奪って当然みたいにするのは、何故だと思いますか?

何故困らせることをやろうとするのか分かりません。

妬み発言を封鎖したいのは当然で、社会的にもやった方がいい気がします。

全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。