私を作り出した母親と同期(神の世界ここと95)

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。

聞こえる声と感じることから考察します。

私と言う存在を作り出した、母親の存在は、あるのだとは思います。

母親は、女一人だったのかもしれません。

母親の同期には男が複数存在し、私と同じような感じだったのかもしれません。

存在を作り出したのは、親世代かもっと上なのだと思います。

母親と同期の男が、Wのような女と、鹿女のような女の存在を引き入れたのかもしれません。

理由は分かりません。

やり方は乗っ取ったようにも、思えますよね。

多分、私は私の同期と上手くやるようにしていたのかもしれません。

もしかしたら私だけが私を作り出した母親の子供のままだったのかもしれません。

母親が何をやったのかは分かりません。
男が何故やったのか分かりません。

親が作り出した借金をこっちが背負うだけなんて、お断りでしょう、普通は。

マイナス面を何で子供に与えてくるのか分かりませんよね。

やれば終わるやつを一時の感情で、無下にして逃げた、ことの積み重ねが今なんじゃないのか、と本当に思っているところがあります。

全ての存在が、やることやってれば、起こっていないのではないか、と思うことってありませんか?

例えば、一期一会と社交辞令とかね。

距離感を掴むことができなかった、と言うのは、分かります。

当時は、まだ、分からないことが大量にあったのだと思います。

分かってきたから、出来ることが増えた、と言うことも分かります。

だから、失敗に思えたと言うのも分かります。


攻撃するならそのリスクを背負う自己責任って必要ですよね。

攻撃したら、その存在に罪悪感を持ち、罪悪感から、優しくすれば、共依存になるか、依存されますよね。

自分の心が穏やかだと優しさを与えるみたいなことをやると、ダメでしょうね。しかも説明しない。

否定することのリスクは大きい。

やる(攻撃)くらいなら関わりを持たない方が、賢い選択だと思います。

そのようなことが起こったかもしれないですよね。

しつこいと攻撃したくなる気持ちも分かりますけどね。

勝手に作られた存在があったらしく、その存在が神に対してかなりしつこいから、記憶を消したりすり替えたりしていたのかもしれません。

魔法界みたいな。


物語のハリー・ポッターでは、マグルに対して魔法使いはやるでしょう。

神だって勝手に作られたかもしれないでしょう。

先に出来たか、後に出来たかの話でしょう。

自分達で考えたか、考えなかったか、の違いでしょう。

そしたら理解もしないけど、神に対してやり返すようなことを続けたのかもしれません。

存在の女を引き入れた父親を憎んでいたから、父親を取り替えたかったのかもしれません。

だから男が嫌いなのかもしれません。

でも父親無くして産まれることは出来ない。

存在の女を使う男(父親)を憎んでいたのかもしれません。

自分のことをそんな女の子供にしたと思っているのかもしれません。

親世代の男が、母親のことをお母さんお母さんと呼んでいたのかもしれません。

男ってそんなに辛くない気がするのに、弱さを使う気がする。

弱さが嫌い。でも男と言うだけで、やることはエグい。

女は母親になると必ず区切りが必要になるけど、男はそうではないでしょう。

男と女の違いを理解しないことが原因な気がする。

割りきる力がない。

男が作った女だから、同じようなことを繰り返すのか。

母親の方が優しいのは仕方がないから、マザコンから抜け出せない男が多いのかもしれません。

古い経験を持つのは、母親の方だから、自分を支えてくれると思うんじゃないですか。

男が自分のことを自分でやらないことが原因?

(主に自分のメンタルの調整?)

女は男を甘やかせば良い。簡単な共依存から出来ていたのかもしれません。

都合が悪いと便利な女を使う男の存在があると、必ず、発生する問題なのかもしれません。

私以外にも出来る男がいるでしょう。そっちなら別に問題がないでしょう。

境界線持てば良いでしょう。

で、出来ない女を使う男って何?

男が男をちゃんと理解しない?

女だった男が男になって独占欲でも発揮しているのか。

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