母親との確執は、神との問題の前から存在したらしい事と握力(神の世界のこと85)
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
聞こえる声と感じたことから考察します。
母親との確執と言うのは、3代目子孫用女との問題が発生する前から、存在したらしいです。
聞こえる声では、3代目子孫用は、母親(2代目)のことが大好きだったらしいです。
勿論初代のことも同じなのかもしれません。
自分の母親と上手く行かない、そんな時に、自分の母親が大好き、自分の家族が大好きな存在に対して妬み(嫉妬)を抱く存在って多くありますよね。
そのようなことも関係しているのかもしれません。
どちらが悪いのか、分かりませんよね。
自分の母親のことが嫌だと、私のことをお母さんと呼ぶ傾向にあったのかもしれません。
そして、比べる。
(完璧な違いが存在するけど)
自己逃避に使うことが主流だったのかもしれません。
自己逃避できないとき、八つ当たりの対象にする傾向にありませんか?
それから、女や子供相手に男が力を使うとしたら、
私は、女や子供と同じか、生死や大きな怪我に関わることがないレベルにするべきだと思います。
例えば、私は、後遺障害を持っているので、今の握力は、5くらいです。
その私に対しての重圧は、霊体が数百体くらい存在し、
全ての存在が、自分勝手なことを言っているような状態です。
私が起こっていること、感じていることを書けば、モラハラ発言を飛ばされたりします。
男女問いません。
そして、数が集まれば集まるほど、優越感を感じ、
普通の存在がないのか探していると、自分擁護等と否定批判をして来る始末だったりします。
(寧ろ、女型がまともなことを言っているようにすら感じるが、それもかなり優越感に感じる)
どれ程長く罪悪感を溜め込んだのか、分かりませんね。
自分のやっていることが分かっていない、意識はこう言うところにもあるのかもしれません。
私に力を使うとしても、せめて握力は、5くらいにしておくことがお互いのためになると思いませんか。
私の握力は健常者だったときも10から25位の間であり、
子供のことを虐待することは、殆ど出来ません。
でも少しの失敗のあら探しだけは念入りにされたのかもしれません。
それだから女だと羨ましい等と言ってくる存在もあるでしょう。
今は透明人間であり、実在し、目の前に現れたら、何をして来ると思いますか。
物事を公正性を持って見ることが出来ないけど、
天才と呼ばれていたり、社会的評価を持っていたりすると、怖いですよね。
野放ししたら危ないことは明白だけど、事実を隠されたがる。
しかも私の遺伝子を使っていたらどうしますか。
誰も太刀打ちできないと思いませんか。
これを当たり前にするために幽閉が必要なのかと思ってしまうくらいです。
何が原因でやるのか、特定し改善することは、必要ですよね。
女型の存在がかなり邪魔であることを理解して欲しいです。
聞こえると言うことは、どこかに出所があると思っています。
妄想だったのなら、とっくに私は自由だと思います。
全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。