情報操作?と著作権(神の世界のこと84)
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
聞こえる声と感じることから考察します。
神の男を名乗るペットの存在の親か祖父母のことは、私の同期の仕事用が作ったらしいです。
私には著作権がないので、神の男を名乗るペットだった存在のことを勝手に決める権利がないのだと思います。
強く出られなかったのは、そこだったのかもしれません。
私はあくまでも子供を産み育てることが仕事の子孫用だと思うので、子孫用男の父性とパートナーシップは育てると思いますが、
私と同期の仕事用のことを育てる権利は、私にはないと思います。
出来ることは自己防衛と信用の積み重ねの方法を考えること?(仕事用は全員男)
私の子孫用男は、分裂体を2体作り出したけど、分裂体であることは、誰にも言わなかったらしいです。
だから、私と同期が誰もいない、かのようだったのかもしれません。
言わなかったのは、言えば殺されると考えたからだそうです。
女型の存在がもっと無理矢理種を盗りたがるだろうと考えたからなのかもしれません。
私が強く出られるのは、子孫用男と、分裂体と、自分が産み育てた子供と、私が作り出した存在のみになると思います。(私が最初に産み育てたのなら、誰の子供として産まれても同じなのかもしれません。他の人の子供に産まれても、理由はあると思います)
同期の仕事用の存在にも強く言えるとは思いますが、あくまでも仕事用でしょう。
私の世代には、親の存在はなかったから、私のことは、同期の仕事用にとって母親みたいになってしまったのかもしれません。(それを真似する存在が大量にあったと予測します)
3代目子孫用女は、もしかしたら、初代の関係を知っていて、葛藤も知っていて、不平不満も知っていたから、
それを利用したのかもしれません。(盗み聞きでもしていたのかもしれませんね。)
勿論3世代目に対して、私に著作権はありません。
だから可愛がる程度になったのだと思います。
自分の知らないところで誰かが何かをやっていても誰も気が付かないことは、よくあるでしょう。
3代目世代の子供として産まれることになったとしたら、初代には親がいないから羨ましいと言う言葉でも聞かされ続けたからなのかもしれません。
私には、著作権がない存在同士の結託だったのかもしれません。
神の言うことは聞くけど母親の言うことは聞かない、みたいなやつよくあるでしょう。
あれを使ったりしたのかもしれません。
神と言っても、著作権がないから無理なんですよ、と言う話を全く理解しなかったのかもしれません。
自己防衛と信用の意味を理解しなかったのかもしれません。
私は、神気取りをするつもりはありませんが、自分でやったことは、自分の物ですよね。
聞こえた話と感じたことなので、これからは、それが正しいものだったのか、確認をしていかなくてはならないと思います。
神ならどうにか出来る話ではなく、自己責任の幅を大きく越えて自分勝手をやった存在があった結果、痛手を負ったから、人のせいにして追いかけ回してきた、と言う言い方が正しいのかもしれません。
神の責任と言われても、全てが神の責任であるとは言えないと言うことだと思います。
神を頼るより自分の家族と和解して頼れるようにしておく事って、基本だと思います。
神は便利屋ではないですよね。誰かの所有物でもない。
自分のやったこととは向き合いますが、自分とは関係がないものには向き合いたくないのは、誰もが同じですよね。
責任の定義とは、どのようなものなのか、考える必要がありますよね。
著作権がない存在に対しての責任なんか、私が取れるわけないですよね。
神にとって、誰かにとって、著作権がない存在は、必ずあったと思います。
その存在が何をやってくるかは分からない。だから遅かれ早かれ、必ず起こっていた問題だったのかもしれません。
著作権って大切ですよね。
全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。