意識が低い境界線の無さは致命的
タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。
同意方法は、多数あると思います。
意識が低いから境界線がないのか、
分かりませんが、意識の低さと境界線の無さはかなりの致命的だと思います。
割りきる力もここにあるのではないか、と思います。
これがわからないから、傷付き、罪悪感を背負うことになるのかもしれません。
ここは私の家である、このアカウントは私のアカウントである、
同意をしてから見る記事である、と言うのが通じず、
自分のために自分が動く事の意味も理解しない。
自己責任が全く通用しない。
他人のことなんかついでのことが多いでしょう。
気持ちが入らないとダメらしい。
だからお互い様が分からない。
意識が低いことに目を向けないから、認めることが出来ない。
自分のことも認めないから、他人のことも認める力がない。
思いと感情が自分の考えだと思い込んでいる節があると思う。
自分が不愉快に感じると傷付けないと気が済まないらしい。
自分の言葉に責任を持たない。
自分の言葉が何を産み出すかも、分からないらしい。
目的も分からないらしい。
仕事を受け入れることが出来ない女から産まれると、産まれた時には、存在の否定をされるのかもしれません。
もしかしたら、胎教にも悪いのかもしれません。
遺伝子が子供に伝染し、意識も伝染したまま、存在がある。
と、意識がかなり低い状態のまま大きくなる。
親も意識の低さを認めることがない。
そしてその言動のまま、続行されることになった。
意識の低い親から産まれることで、愛着の形成が出来ず、人間関係の構築も出来なかったのかもしれません。
だから境界線も分からない。
3代目世代と、ペットと言うのは、大分違うと言うことになるのかもしれません。
環境で決まるわけでは、無いのでしょう。
存在の意識に問題があるのでしょう。
子供を産むことが仕事として受け入れることが出来ない理由も違うのでしょう。
ペットの責任と王家の責任は、全然違う。
ペットと言うのは、産みの親がダメだと、自分が一緒に産まれた兄弟と共通認識を持ちやすいと思いませんか。
犯罪なのに、犯罪を取り締まることが出来なければ、動くのは当たり前ですよね。
やり方って色々ありますよね。
多分私の場合、子孫用男といつも一緒の私には、自分達のことは分からない、とすごい文句をつけられたのだと思います。
だから子孫用男と離れることになったのかもしれません。
母親がダメだから、私の遺伝子が必要になった。
子供への妬みひがみやっかみが、絶えなかった、
3代目世代を産み育てたのは、2代目の子供世代である。
この大義名分は、良く使われることになったのかもしれません。
等身大が分からないから、対等になることが出来ない。
優劣と勝ち負けばかりの、人間関係ばかりを作ったのかもしれません。
上下ばかりやたらと拘るのは、ここにあるのかもしれません。
違いを認めていれば違いが分かるハズで、自己解決できないわけがないと思いませんか。
違いがあると言うだけですよね。
全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。