化け物のペット産業(神の世界のこと81)

タイトルについている●は、同意をしてから見る記事です。

同意方法は、多数あると思います。

聞こえる声と感じることから考察します。

神の男を名乗るLは、私と私の子孫用男のペットであったらしい。

Yは、3代目世代のペットだったのかもしれません。

ペット産業だったから、ペットの親は、子供を産むだけであり、育てることはしないらしい。

だから、殆ど飼い主のところで、育ち暮らすらしい。

Yは、3代目世代のところに帰ることがとてつもなく嫌らしい。

3代目世代の子孫用女からの依存が怖いらしい。

最初はペット産業だったけど、ペットの飼い主が荒れたことで、ペットが深く傷付くことになり、ペットが暴れだしたため、化け物と呼ばれることになったのかもしれない。

私は、化け物と言う名前をちょっと気に入っている。

ペットの世界では、飼い主の優劣があるのは、常識的だったのかもしれない。

だから飼い主を比べたりするのかもしれない。

飼い殺しは、ペットに対しての幽閉に近かったのかもしれません。

3代目世代の子孫用女は、スーク文明を作り出し、否定し、記憶を操作することで傷付けた。

その傷付いた心に、Gの女版の悪霊(怨霊?地縛霊?)が取り憑いていた

それを使い、取り憑かれた存在を操作する何者かの存在があったのかもしれない。

(私は傷付いた心を氷で封鎖する必要があったのだと思います)

傷つけることが出来ると、強く勝った気になったのかもしれない。

ペットは女からの依存が怖いらしい。

ペットは男とは、仲が良かったのかもしれません。

(私はペットを飼い主から救いだそうとしたのかもしれません。)

3代目世代の子孫用女をその時強く罰することが出来なかったのは、記憶のすり替え操作と、否定によって心を傷付けてくることを防ぐことが出来なかったからだったのかもしれません。

そのために私は動いていたのかもしれません。

一時凌ぎで、生活が改善されていれば、まだマシだと考えたのかもしれません。

3代目世代の子孫用女は、神の女から男を盗りまくり、記憶の操作までしたのかもしれません。

(男の方が元々は、女を面倒だと考えていたらしい)

3代目世代の子孫用男は、神の女を相手にしなければならなくなったらしい。(国王だったらしい)

そうでなければ、私や、私の子供から、女は男を盗るだろうと考えたのかもしれません。

男も女の私や子供を盗りたがったのかもしれません。

家族の男女関係が良好だと、私だけずるい、子供だけずるい、と言うのは、ここから出てくるのかもしれません。

化け物だった存在は、ペットには戻りたくないのかもしれません。

だから逃げている?女になったりして、逃げている?

初代が作り出した、存在だったから、神?と呼ばれていただけなのかもしれません。

全員玉子(卵)で子孫を残せるようにすれば良かったと聞こえます。

こっちだけ女の存在があってズルいが来ないようにしたかったらしいです。

私からすれば、そんなに嫌な気持ちや感情をもったまま、自分で処理することが出来ないなら、存在その者を消したらどうですか、と思うんです。

自分の問題を自分で解決するって普通ですよね。

自分で出来ない分野だけ、人にお願いするって当たり前だと思いませんか。

存在その者を消す方法があるなら、考えますよね。

化け物だった女は、その事を使って、スーク文明を使い、支配を続けていたらしいです。

私にとっては、問題解決と後処理すれば良いことだと考えています。

感情や気持ちの整理って自分でやるものですよね。

男女問題と言うのは、自分達の私生活の全てを、細かく監視しなければ、分からないことが多くありませんか。

男が何故、3代目世代の子孫用女のところに行く事になったのか。

女が何故、男を追い詰めたりペットに対して依存したりしたのか、

これって、答えが出ると思いますか?

こっちに関係があると思いますか?

上手くいか無さを周囲に撒き散らされても、迷惑ですよね。

男女トラブルでとばっちりが来ないようにするために、私生活を細かく監視しているみたいですよ。


自分で自己解決しないけど、人の者を盗ろうと言う発想が好きではありません。

せめて、悩み相談とか、そのレベルにするべきだと思いませんか。

自分にとっての嫌なものを自分から遠ざけることは、優位ではありませんよね。

工夫すれば皆出来ますよね。

皆出来ることを喜ぶことは、間違いだと思いますか。

全ての投稿で、誤字、脱字、翻訳、等には気を付けて欲しいです。